注目製品 2022年05月27日(Fri)更新

蛍光寿命と定常状態を測定できるスペクトロメーター。ピコ秒からミリ秒までカバー

蛍光寿命と定常状態を測定できるスペクトロメーター。ピコ秒からミリ秒までカバー
試料の測定に利用される“分光装置”。定常状態、蛍光寿命、りん光の測定には、紫外域から赤外域まで幅広いシステム構成が必要です。また、日々の業務で使用する場合には、作業者が使いやすいかどうかという点も気になるところ。 日本レーザーが取り扱う『FluoTime 300』は蛍光寿命と定常状態の分光計測が可能な自動分光装置です。時間相関単一光子計数(TCSPC)またはマルチチャンネルスケーリングにより、ピコ秒からミリ秒までの蛍光寿命測定をカバー。複数の検出器オプションがあり、用途に応じてシステム構成を変更可能です。使いやすい機能を備えたシステムソフトにより、定常測定と時間分解測定を交互に行うことができます。

医療機器をはじめ、各種装置の組み込み用に開発された小型ダイヤフラム式ポンプ
医療機器などの装置に組み込む液体移送ポンプには、コンパクトさに加えて、安全性に配慮した構造や、高効率での稼動を実現する優れた性能などが求められます。 イワキの新製品『HSR-80』は、小型ながら最高吐出圧力0.6MPaの高圧移送ができ、幅広い流量域を実現した液体移送専用のダイヤフラムポンプです。高圧送液時の安全性も考慮した設計となっており、異常圧力による破損防止機能である安全弁機能を標準採用。独自設計により、圧力変動があっても流量変動が少ない安定性の高い送液ができ、装置への組込み用ポンプとして幅広く活躍する製品です。同社は6月7日から東京ビッグサイトで始まる「FOOMA JAPAN」に出展します。

初期投資20万円、月2万円(税別)から利用できるクラウドAI検査システム
棚卸作業や部品の品質検査などで課題として挙がる“現場負担の省力化”。数量のカウントや識別作業を目視で行っている場合、人手不足も重なると、ヒューマンエラーによる見逃しなども起きやすくなります。現場の改善に向けて“AIを活用した検査システム”の需要が高まっていますが、導入のコストはなるべく抑えたいもの。 リョーワの『CLAVI』は、税別で初期投資20万円、月額2万円から利用できるクラウド型のAI検査システムです。スマホやタブレット等に対応しており、端末のカメラをかざすシンプルな操作で、スピーディーかつ効率的に数量検査・識別作業が可能。同社は現在、先着100社限定で「1ヵ月間無料トライアル」を実施中です。

エアーレスで使えるドット式刻印機にワイヤレスタイプが登場。作業の自由度を向上
中~大型ワークへのマーキングで活躍するハンディタイプの刻印機。刻印の場所や角度など、自由度の高い作業が行える点がメリットですが、コントローラーとマーキングヘッドをつなぐケーブルの扱いに困る場合もあります。 IZUSHIが新たに発売を開始した『コネクトシリーズ』は、Wi-Fiによる無線通信に対応し、コントローラーから最大10m離れた場所で刻印作業が行えるドット式刻印機です。コントローラーは10インチのタッチパネル式ディスプレイで、操作性も良好。同社では他にも、初心者でも簡単に使える制御ソフトを搭載したオールインワンレーザー刻印機『GRAPHIX』など、豊富なラインアップを取り揃えています。

搬送・物流業務の自動化提案、設備の点検・補修などを通じて生産活動をサポート
様々な生産現場で取り組みが求められる“生産性の向上”や“人手不足の解消”。改善を図るために省力化・自動化設備などを検討するのは有効なアプローチですが、期待通りの効果を得るためには現場のニーズに合う設備・機器を使うことも重要です。 マツダエースでは各種生産工場の企画・設計・施工をはじめ、搬送工程などの自動化提案や、生産設備の点検・補修など『生産活動のトータルサポート』を手掛けています。マツダの生産ラインで培ったノウハウを駆使し、ニーズに応じた提案が可能。AGVやロボットシステム、ローダ、仕分けシステムなどを取り扱っており、据付、メンテナンスにも対応しています。自動車や食品産業など、幅広い業界で実績豊富です。

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