注目製品 2021年09月27日(Mon)更新

10mm厚の3D形状の基板にも成膜可能。高速成膜で量産を実現できるALD装置

10mm厚の3D形状の基板にも成膜可能。高速成膜で量産を実現できるALD装置
原子層堆積(ALD)は薄膜形成に用いられる方法のひとつ。膜厚の制御性や段差の被覆性に優れていますが、成膜にかかる時間をいかに短縮できるかが課題でもあります。 ティー・ケイ・エスが取り扱う『FHR.STAR-400×300-SALD』は、200mmウエハや、400×300mmまでの基板やテキスタイルへの成膜に対応可能なALD装置です。10mm厚の3次元形状の基板にも成膜が行えます。高速かつ均一な成膜が可能で、デバイスの量産にも活躍。In-situ用の分光エリプソメーターや透過型分光器に対応しており、高精度でのプロセス制御が可能です。同社はこの他にも、小口径ウエハに対応した装置もラインアップしています。

レーザ焼入れの原理、加工事例、高周波焼入れとの違いなどを掲載した資料を進呈中
金属を硬く、強くする“レーザ焼入れ”は、幅広い分野の部品・部材への利用が広がっている表面改質技術です。実際にレーザ焼入れを採用して製品づくりを行う上では、技術の特長・特性などの把握は欠かすことができません。 富士高周波工業は現在、レーザ焼入れについて基礎から応用まで幅広く解説した資料を配布中です。レーザ焼入れの原理や技術的な情報などの基礎知識をはじめ、高周波焼入れとの違いの解説、製造時の様々な課題をレーザ焼入れの適用によって解決した事例、条件出しに関する参考情報などについて分かりやすくまとめられているほか、同社が保有するレーザ焼入れの設備も併せて掲載されています。

省スペースでメンテも容易な加湿空気清浄機。静電気の抑制やホコリ・臭い対策に
快適な空間を維持するうえで課題となる「ホコリ」や「臭い」。空気清浄機を選定する際は、価格のほかに適用床面積やサイズなどを比較・検討しますが、使い続けるうえではメンテナンスのしやすさも重要なポイントです。 夏原工業では、コンパクトな床置きタイプのプラズマクラスター加湿空気清浄機『KC-M50B』を取り扱っています。1台で最大38m2をカバーする空気清浄能力を保有。前吸込み機構を採用したほか、底面から3方向に電源コードを引き出せるため、壁にぴったり密着させて設置でき、コンセントの位置を気にする必要もありません。また、加湿トレー部の突起を可能な限り減らしており、メンテナンスが簡単に行えます。

自動導体検知機能とロータリーストリップ機能を搭載した全自動両端圧着機
全自動機によるワイヤーハーネス加工では、多岐にわたる項目の厳しい要求をクリアしつつ、いかに不良を出さずに生産性を維持していくかが重要なポイントになります。 Komax Japanの全自動両端圧着装置『Gamma448』は、0.13~4mm2のワイヤーに対応。両端圧着や防水栓シールの挿入だけでなく、芯線と刃の接触を自動検出する導体検知機能(ACD機能)を搭載できるほか、ロータリーストリップユニットの搭載により、フッ素樹脂系の被覆を持つワイヤーや同軸線にも対応できます。また、プレス機構には可変ストローク機能を搭載しており、多様なアプリケーターに対応可能。1台でストリップ・圧着品質を監視しながら、幅広い加工が実現できます。

ドライブシャフトの補修に!TPEブーツにも適した高性能ブーツバンド
ドライブシャフトの可動部を保護する「ドライブシャフトブーツ」。耐久性に優れるTPE(熱可塑性エラストマー)製のものが採用されるケースが増えていますが、装着に用いる締結部品も強度や密閉性能の向上が求められます。 オエティカジャパンの『DualHook アジャスタブルイヤークランプ 259』は、独自のインターロック設計により高荷重に対応でき、TPE製ドライブシャフトブーツでもしっかり密閉を維持できます。また、1つの品番で幅広い直径をカバーできるため、在庫量および在庫管理の手間を削減可能。人間工学に基づいた、扱いやすい構造で組み付け作業の効率化にも貢献します。現在、カタログ2点を進呈中です。

接着剤の円周塗布がスムーズに行えるディスペンサー。シンプルな設定で使用可能
日本アイケミカルが取り扱う『Loctite RB10 ロータリーディスペンスシステム』は、ヘンケル社製の接着剤「ロックタイト」を効率的に塗布できる製品。距離と回転速度を設定し、ワークを置けば塗布が行えます。自動車部品、エンジン部品、電子基板などの接着剤塗布に活用可能です。

油圧レスによる環境配慮型のCNC全自動超硬丸鋸切断機をMECT2021に出展
鋼材を切断する上で、使用する装置は高精度で良好な切断面が得られるものを選びたいもの。また、生産効率にかかわる正確性やスピードも欠かせない要素です。 西島はマシニングセンターや、切断機、研削盤など専用機の自社一貫生産を手掛ける工作機械メーカーです。新製品の『NHC-110Nα』は、作動油が不要の環境配慮型CNC全自動超硬丸鋸切断機。ワーククランプのサーボ化により容易にクランプ力の調整が行え、薄肉のパイプ材もつぶさずにクランプできます。アンクランプのストロークを調整できる点もメリット。同社は10月20日より開催される「メカトロテックジャパン2021」に本製品を出品します。小間番号は3B14です。

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