- 寸法測定Ｘ線ＣＴ装置。金属、複合材、ＣＡＤ管理ＯＫ！Ｘ線ＣＴ技術資料進呈
- 自動車部品、医療部品などの非破壊寸法測定。「内部形状を切断せずに測定したい」「測定箇所が多く、時間がかかる」「複合材が測定できない」等の課題はありませんか？ エスオーエルが取扱う『ＴｏｍｏＳｃｏｐｅ』は非破壊でサンプル全体のデータを取得し、ＰＣで解析が行える寸法測定用のＸ線ＣＴ装置です。測定精度は約４．５μｍと高精度で金属・複合材品も測定でき、各種幾何公差に対応。ドイツの認証機関ＤＡｋｋＳの認証を取得し、測定結果はＣＡＤと照合して偏差をカラーマップ化可能。作業時間短縮が図れます。現在、Ｘ線ＣＴの基礎知識や装置の選定方法を掲載の技術資料を進呈中。デモ・サンプル測定にも対応可能です。同社は特設ホームページも公開しています。
- 焼成温度が低く、加工コスト削減。調理器具にも使える耐熱塗料。サンプル進呈中
- 難付着性、耐熱性、耐摩耗性など、基材に多くの機能を付与できるフッ素樹脂系塗料。ただ、必要な焼成温度が約４００℃と高温のため、基材に高い耐熱性が求められたり、焼付の加工コストが膨らむといった課題がありました。 東京熱化学工業『サーモジンＣＴシリーズ』は離型性・非粘着性に優れたポリエステル変性シリコーン樹脂系の耐熱塗料です。焼成温度は１８０℃程度と低く、カラーも豊富。耐熱３００℃のシリーズもあり、用途に合わせて選べます。また、食品衛生法２０号の適合試験をクリアし、調理器具にも使用可能です。同社は１個からの小ロット・短納期の受託塗装も行っているほか、現在、技術資料や塗料サンプルの配布を実施中です。
- 再現性＆回転誤差０．２ｒｐｍのスピンコーター。測定情報もリアルタイムに確認！
- 半導体表面の成膜や金属・レンズの精密コーティングなどで活用されるスピンコーティング。最適な成膜状態を作り出すために、対象のサイズや薬液の種類・粘度に応じて、回転数や加減速など細かい設定を調整していきます。各回の動作の正確性、レシピの再現性はもちろん、成膜結果の素早い確認、振り返りが効率化のポイントです。 日星産業が取扱う米国ブリューワーサイエンス社製のスピンコーター『ＡＰＯＧＥＥ』は、回転精度の再現性、回転誤差がともに０．２ｒｐｍ以下という高精度を誇ります。独自技術で測定情報のリアルタイムなフィードバックもＯＫ。ステップ時間は０．１秒単位で、レシピの作成数は無制限です。測定環境の監視機能も搭載しています。
- 圧力１０万ｐｓｉの超高圧対応品も登場！圧力負荷型のバルブ製品。カタログ進呈
- 一陽エンジニアリングでは、米国・ＢｕＴｅｃｈ社の『バルブ製品』を取り扱っています。「安全」「高品質」「低価格」を兼ね備えた、圧力負荷型の確実なシール機能を持つボールバルブやパイプバルブが揃います。低圧から中圧・高圧まで、用途に合わせて選択可能。自動車、薬品・化粧品、食品など幅広い分野で採用されています。さらに、超高圧１０万ｐｓｉ対応品も新たにラインアップ。現在、カタログを進呈中です。
- 非対称レンズで生じる像面の傾き・湾曲やアスを補正するレンズ。耐環境性も抜群
- ＨＯＹＡ ＣＡＮＤＥＯ ＯＰＴＲＯＮＩＣＳの『ハイブリッドレンズ』は、ガラス基材に極薄の樹脂層を精密成形することで、ガラスのみでは対応しづらい形状、光学特性を実現しています。極薄の樹脂層は高精細な非球面状で、結像面上の非対称なアスや湾曲の補正に活用できます。高性能製品や高温高圧環境下の光学系での採用実績もあり、カメラレンズへの応用では軽量化やコストダウン、量産性の向上を期待できます。
- 凹凸のあるワークでも、ボイドレス・同時多数圧着加工！均等加圧ができるプレス機
- 日機装『ドライラミネータ／アイソボンダー』は、凹凸のあるワークにも均一な加圧が可能なプレス機。通しボルトや取付けプレートなどで固定していた従来のプレス機よりも均等に加圧でき、最高２００℃までの高温加圧にも対応しています。さらにボイドの減少にも貢献。フリップチップの多数同時圧着や、封止樹脂シートのボイドレスラミネーションなど、生産性、品質、加工性に優れたプレス加工を実現します。
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- MONOVATE(旧：日東金属工業)株式会社 八潮工場
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