- 独自機構で振れ精度がアップ！長寿命の超硬切削工具。キャンペーン実施中
- 切削工具の選定は、その後の加工品質を左右するだけに“精度や切れ味の良さ”が無視できません。また硬い金属製とはいえ、日々摩耗するため“寿命の長さ”もはずせないポイント。加えて、扱いやすさにも優れていれば作業効率もアップします。 足立総業では、独自のダブルテーパークランプ機構で回転振れを抑え、加工精度に優れた『Ｙ．Ｔ．社製 超硬切削工具』を取り揃えています。オリジナルの高靭性超硬素材と高い研磨技術のインサートで、切れ味が長持ち。刃先だけを替えられ、交換の手間も軽減。ボール盤のような低速加工にも対応可能な製品をはじめ、種類も豊富です。現在、製品カタログを進呈中。インサートがもらえる購入キャンペーンも実施しています。
- 作業者のムダな動きを発見＆改善！技術伝承もできる、簡単操作の動画分析システム
- 生産現場の効率化は、常に改善が必要な課題のひとつ。これと同時に、技術伝承のニーズの高まりもあり、動画を使った作業分析を行う現場も増えています。ただ、導入の大きなハードルになるのが、作業者に求められる動画編集やソフト操作のノウハウです。 ペガサスミシン製造の『ＤＰＡ（デジタル作業分析システム）』は指先だけの直感操作で、専門知識がいらず簡単に扱える作業分析ソフトです。動画から要素分解をすることで、サイクルタイムを直接計測できる他、動画を２つ並べた検証や、ラインバランスの検証など、作業の標準化も手軽。作業手順書や山崩し表の作成まで可能です。動画や写真はデータベースに保存され共有もスムーズ。技術伝承や新人教育にも活躍します。
- 世界の自動車業界の調査レポート、サンプル進呈中。ボルボ・ヒュンダイの取組など
- 世界の自動車産業にまつわる調査を手がけ、またその結果をレポートとして出版しているフォーイン社。同社が月次で発行する「自動車技術月報」の中から、そのいくつかの記事をまとめたサンプルを、現在ダウンロードにて配布中です。 サンプルでは「スマートキーの代替としてのスマートフォンの活用に関する、ボルボとコンチネンタルの取り組み」や「ヒュンダイが目指す２０２０年１０００万台のための、６プラットフォーム、５０モデル体制への試み」、「２０１６年に開催された欧州最大の自動車技術・パワートレイン技術の発表会のレポート」を収録。パワートレインについての記事では、ダイムラーやトヨタ、ＢＭＷなどの戦略報告も収録されています。
- 多品種少量生産向け製造実行システム。実績・ナレッジ蓄積、データ集計で効率化
- 中央コンピューター『ｅｃｏＬＬａｂｏ ＭＥＳ』は、多品種少量生産の製造過程の効率アップを図る、製造実行システムです。工程設計におけるナレッジのデータベース化、リアルタイムでの作業指示確認、納期アラート、それらのデータをさらに分析することで、製造過程のＰＤＣＡを促進。リードタイムの短縮、作業計画の属人化防止など、全体の最適化に貢献します。
- エッチングレジストを基板銅箔面に直接印刷。同時にＵＶインクが硬化して効率的
- サンハヤト『ＭＤＰ－１０』は、パソコンで作成したエッチングレジストのパターンを基板銅箔面に直接印刷できるプリンタです。ＵＶ照射装置が内蔵されており、印刷と同時にインクが硬化。また、インクは専用剥離液を使えば、硬化した後でも取ることができます。卓上利用もできる小型・軽量タイプで、印刷サイズはＡ４程度まで対応しています。
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