注目製品 2017-06-14 00:00:00.0更新

3Dプリンタで出力したシリコーンゴムは、何に使えるのか?その活用法を解説

3Dプリンタで出力したシリコーンゴムは、何に使えるのか?その活用法を解説
これまで“ゴムを使った試作”には簡易型が必要で、納期やコストを要するのが当たり前とされてきました。また、バリエーション違いを試作しようとするとその分だけコストもかかるほか、取扱いの面では加工の難しさで悩みを抱える方も多いようです。 キーエンスでは、シリコーンゴムによる造形ができる3Dプリンタ『アジリスタ』の特長をまとめた資料を進呈中!「ゴムでも積層ピッチ30μmの高精細な造形が可能」「水につけるだけでサポート材を簡単に除去」「2つの硬度で造形可能」「破損せず評価できる」など、導入後に得られるメリットについて多数の画像を交えて解説。ゴム部品の試作における一般的な課題や、造形サンプルなどの写真も掲載しています。

スペーサーやワッシャーなど7万8000点を収録の総合カタログ。サンプルも進呈
スペーサーやピンヘッダー、ナットなどの機構部品は種類が多く選定が大変です。さらにそこから、形状や材質、サイズがピッタリのものを探すのは手間もかかります。 スペーサーの総合メーカー・廣杉計器から、掲載点数7万8000点の『2017年版 ヒロスギ総合カタログ』を無料プレゼント中。昨年に比べ1万8000点が大量追加され、今回、新たに登場したゴムワッシャーは7000アイテムも掲載しています。独自の黒色処理を施したローレットツマミ/ナットや、トレイ梱包が可能なピンヘッダー、端子関係製品までラインアップが充実。全製品をカラー写真で掲載し、探しやすさも抜群です。品番を指定しての無料サンプル配布も実施中!

ゴム通カタログが大幅刷新!全170ページ超!最新版のゴム通販カタログを進呈
緩衝や気密をはじめ、絶縁、防振、保護、防音など、幅広い用途で活躍するゴム製品。シリコーン、ウレタン、フッ素、ニトリルなど、その材質もさまざまです。それゆえ膨大な種類の中から、目的に合った製品を選ぶのは手間も時間もかかります。 ゴム加工のプロ、扶桑ゴム産業は工業用ゴム製品をたっぷり収録した通販カタログ“ゴム通”を大幅刷新!全176ページの最新版は、材質・形状・用途別で探せる索引のほか、耐熱・耐候・耐薬品などの物性をアイコンで表示し、製品がひと目でわかる内容にリニューアル。主なゴムの特性紹介、材質別のコスト目安の比較等のコンテンツを多数掲載しています。Web連動で、さらに詳しい情報も得られる便利な一冊です。

100μm以下の極薄金属箔材料ならおまかせ!量産や金型の設計・制作にも対応
日建ラス工業では、極薄金属箔材料の加工、とくに100μmの箔材の加工を専門に行っています。鉄、ステンレス、ニッケル、チタン、銅、アルミなどを素材として使用。厚さ20~100μmの極薄箔パンチングメタル、極薄箔マイクロラスなどの加工実績があり、おもにエネルギー分野に実績多数。また、量産や、金型の設計・製作などにも対応しています。ただいま、極薄金属箔の加工サンプルを進呈中です。

独自の誘導テレメータ方式でバッテリーレス。特許技術で外乱に強い伝送を実現
マツイが取扱うmanner社製『テレメータ』は、独自の誘導テレメータ方式を採用し、バッテリーレスでの動作が可能。給電とデータ受信を非接触で行い、高速回転体での利用にも摩耗の心配がありません。また特許技術により外乱に強い伝送システムを備えているほか、13.56MHzの高周波のフルデジタルデータ伝送により、高い信頼性も確保しています。

保守作業時のダウンタイムを大幅短縮!ナット1つで分解できるダイアフラムポンプ
ダイアフラムポンプを利用していて「清掃作業の大変さ、メンテナンスにかかる作業者の労力」「プロセスのダウンタイムがもったいない」と感じたことはありませんか?ダイアフラムまわりの清掃や、ダイアフラムの交換、そもそもポンプ自体の分解・組立をもっとスピーディにできれば、ポンプのメンテナンス時間は短縮されるはずです。 中央理化のエアー駆動式ダイアフラムポンプ『ワン・ナット・ポンプ』。文字通り「ナット1つを除くだけ」で分解・組立が可能です。ダイアフラムの交換は数分、再組立にも数分という簡単さでメンテナンス時間を大幅短縮でき、プロセス停止時間の削減につながります。6/28より開催のインターフェックスジャパンにも出展予定です。

リンナイ発。ガスと電気のハイブリッド給湯・暖房システム。省エネと快適を両立
給湯の方式については、「ガス」と「電気」という2つの方法がありました。それぞれにエネルギー効率を追求する時代が長く続きましたが、昨今、それらを組み合わせた「ハイブリッド」給湯システムが誕生しました。リンナイの『ECO ONE(エコワン)』です。暖房システムまでをもカバーし、1台で「お湯を使った快適な生活」を実現するこの製品について、開発の経緯を聞きました。

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