注目製品 2018-01-23 00:00:00.0更新

熱分析の種類や得られる情報、測定例の解説資料を進呈中。元素の熱特性早見表も

熱分析の種類や得られる情報、測定例の解説資料を進呈中。元素の熱特性早見表も
高分子材料や有機材料、金属、セラミックなど様々な材料の性質を調べる手法の一つ、「熱分析」。正しいデータを得るには適切な装置や手法を選ぶことが重要になります。その判断のために、実際の測定例などの情報は大いに参考になるはずです。 ネッチ・ジャパンでは、熱分析についてわかりやすくまとめた解説資料『熱分析で何が分かる?』を配布中。熱分析の種類や、それによって得られる情報、熱分析装置のスペックなどを解説。実際の測定データもグラフ付きで紹介しています。また、元素の熱特性がわかる早見表も収録。同社は2月に行われる「nano tech 2018」に出展予定。ブース番号は「4G-27」です。

自動溶接用途など多種多様なニーズに対応!次世代ファイバーレーザー溶接装置
高精度な肉盛補修と精密溶接などで活躍するレーザー溶接機。1台で幅広い用途、多様なワークに対応可能な“ファイバーレーザー肉盛・溶接装置”をご存知ですか? テクノコート『スマートレーザー』は、小型・軽量・メンテナンスフリーを実現したファイバーレーザー肉盛・溶接装置。周辺機器の組合せで、肉盛補修・精密溶接・表面処理が可能。多種・多様な材質・ワークに対応し、ハンディトーチによる肉盛・溶接、ロボットアームを使用した自動溶接等用途に合わせたカスタマイズが可能です。今春にはヘッドマウントディスプレイと組み合わせた新ソリューションを発売予定。同社は2月21日から開催される「MEDIX関西」に出展します。

設計者向け熱伝導解析ツールを解説。小冊子「学校では学べない熱伝導解析」を進呈
製品設計の検証に用いられる熱伝導解析。熱伝導の数値を見極め、スピーディな製品開発には欠かせない手法です。ただ、そこで使用する解析ツールは、取り扱いに専門的な知識・技術が求められるなど、導入のハードルがかなり高くなります。 ソリッドワークス『SOLIDWORKS Flow Simulation』は、3DCADと同じプラットフォーム上で熱伝導解析を行える機械設計者向けツール。専門家へ依頼せずとも、機械設計の知識をベースに設計者自身による検証が可能です。現在、同解析ツールの活用事例や、熱伝導解析を行う際の注意点を掲載した「解説資料」を配布中。熱伝導解析に役立つ情報がわかりやすくまとめられています。

絶縁性、非磁性、衛生性など用途で選べる特殊環境用ベアリング。総合カタログ進呈
ジェイテクトでは現在、『特殊環境用ベアリング』の総合カタログを進呈中です。ステンレス、セラミック、フッ素樹脂など、環境ごとに適した材質を組み合わせたバリエーション豊かなベアリングが収録されています。絶縁性、非磁性、耐食性、衛生性、耐熱性など、必要な機能・性能に合わせて選択可能です。

5MPa耐圧!ブレずに高耐久。組立式で形状自在のステンレス製クーラントホース
金属切削加工において、切削工具の刃先の冷却や給油・給水に使用されるクーラントホース。しかし、材質によっては高圧での吹き付けに耐えられず、ブレや破損につながることも。また、機械振動や切屑などの影響によって、ホースの形状が変わってしまうのもトラブルの元です。 ライノスが取扱う『ステンレス製クーラントホース ヒルトライン』は、SUS303を使用し、高耐久で長寿命。形状変化やブレを抑え、最高使用圧力は5MPaに達します。さらに、バルブやホースなど、パーツを組み合わせて思い通りの形状のクーラントホースを作成できます。現在、同製品の解説動画を公開中。

機能性樹脂サンプル進呈!一般の樹脂では実現困難な機能を両立した新素材が多数!
汎用性の高い樹脂素材も、特定用途では耐熱性や強度など弱点が目立ちます。しかし機能を高めても透明度が落ちたりして希望の仕様に満たないのは無意味。そこで役立つのが機能性樹脂ですが、導入前には実物の機能を確かめたいのが本音です。 三菱ガス化学では優れた耐熱性と透明性・高強度など欠点を克服する機能を付加した『機能性樹脂』を多数開発。特殊ポリオールを採用し、高温環境下に強い高透明ポリエステル「ALTESTER」、誘電特性に優れた熱硬化性樹脂「CYTESTER」、アクリル系樹脂の特長はそのままで耐熱性・耐黄変性・吸水性を高め、低複屈折を実現した「Optimas」など多彩です。現在、各製品のサンプルを用途に応じて進呈中!

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