注目製品 2018-03-01 00:00:00.0更新

画像解析技術による金属3Dプリンター用粉末材料の品質管理。技術資料を進呈

画像解析技術による金属3Dプリンター用粉末材料の品質管理。技術資料を進呈
金属3Dプリンターは、切削では難しい複雑な形状を造形できる点が魅力ですが、その材料となる金属粉末の品質管理はできてますか?パウダーベッド方式の造形では、適切な粒子サイズでないと敷き詰める際の厚さにバラつきが生じ、形状が丸く、流動性に優れた材料を使用しないと装置への供給が安定しないなど不具合が発生します。 ヴァーダー・サイエンティフィックでは、効率的かつ高精度に金属粉末の形状・粒度分布を測定できる『品質管理ソリューション』を提供しています。例えば、画像解析式測定装置「カムサイザー」はわずか数分で数十万から数百万の粒子を測定可能です。現在、同社の画像解析技術について解説した技術資料をダウンロード配布中。

耐候性10年以上、屋外でも鮮明な印字が持続する銘板ラベル。サンプル進呈中
製品仕様の明示や、注意・警告などに用いられるラベル。屋外の設備に貼り付ける場合は、紫外線や風雨等によって文字が消えたり、劣化が進みやすくなります。思わぬ事故にもつながるため定期的なラベルの貼り替えが必要ですが、頻度は減らしたいもの。 日本ブレイディでは、直射日光や、雨・風・雪に晒される環境下で長期の耐久性がある『耐候性銘板ラベル』を各種ラインアップ。中でも「B-8591」は同社の耐候性試験において、ラミネートを施さずに屋外で10年以上使用しても劣化がほとんど見られないという優れた性能が確認されています。RoHS指令・UL規格にも準拠し、ラベルカラーは、銀・白・黄・黒の4色。現在、このラベルの製品サンプルを進呈中です。

はじめてのリーク試験・気密性評価に役立つガイドを配布中。選定ポイントがわかる
製品内部からの気体や液体の漏れ、外部からの侵入の程度を確認する「リーク試験」。いわゆる気密性の試験ですが、はじめてそれを行う場合には「何をどう選んでいいかわからない」というケースも。初心者はまず、何をチェックすればいいのでしょうか? ジェイビックでは『リーク試験選定ガイド』を配布中です。リーク試験や気密性評価試験を“初めて検討している方”に役立つ、基本的な選定のポイントがまとめられています。試験対象品がエアリーク試験なのか、ヘリウムリーク試験なのか?加圧試験なのか、減圧試験なのか?設備の導入・ランニングコストに関する考え方や、試験時の環境が結果に及ぼす影響などがまとめられ、試験選定の考え方の基礎がわかります。

粉砕脱水した野菜屑をさらに約20%減量、廃棄コスト削減!圧搾機の動画公開中
豊沢システム『あっさく君』は、粉砕脱水後の野菜屑でもさらに10~20%減量できる圧搾機。強力な油圧による脱水を行い、野菜屑からの水分の染み出しを防ぎ、廃棄物処理作業の手間とコストを省きます。操作は野菜屑をしぼり袋に入れて装置にセットするだけ。縦型でコンパクトなことに加え、キャスターも付いているため移動もラクに行えます。動力は100V電源でOK。ただいま、動画を公開中です。

5MPa耐圧!ブレずに高耐久。組立式で形状自在のステンレス製クーラントホース
金属切削加工において、切削工具の刃先の冷却や給油・給水に使用されるクーラントホース。しかし、材質によっては高圧での吹き付けに耐えられず、ブレや破損につながることも。また、機械振動や切屑などの影響によって、ホースの形状が変わってしまうのもトラブルの元です。 ライノスが取扱う『ステンレス製クーラントホース ヒルトライン』は、SUS303を使用し、高耐久で長寿命。形状変化やブレを抑え、最高使用圧力は5MPaに達します。さらに、バルブやホースなど、パーツを組み合わせて思い通りの形状のクーラントホースを作成できます。現在、同製品の解説動画を公開中。

簡単操作でNCデータを自動生成!サブスクリプション販売で導入コストを大幅削減
3DCADで作成したデータを工作機械で加工しようとすれば、「NCデータ」が必要になってきます。加工工程や工具の設定には相応の知識・経験が不可欠ですが、すぐに身に付けるのは至難の業。より簡単にNCデータを作る方法はないでしょうか? フアクトが取り扱う『FEATURECAM』は、簡単操作でNCデータが作成できるCAD/CAMソフト。NCデータ初心者の作業時間を大幅に短縮できます。また、サブスクリプション販売を採用しているため初期導入コストを削減できるほか、予算や用途などにあわせ、契約期間やプランを臨機応変に選べます。現在、20社限定で体験版を貸出中。導入事例やカタログも配布しています。

特注や特急加工、材料調達までOK!協力会社選びのポイントになる加工実績集進呈
金属・樹脂加工で外部の協力会社を探すとき、加工品質はもちろん、納期や小ロット対応、特注対応といった、求めるニーズに応えてもらえるかが非常に重要です。最終製品の精度や品質を大きく左右するだけに、具体的な実績を見てから判断したいところ。 ガンドリル・BTAなどを活用した深穴加工で数十年の歴史をもつ、不二新製作所ではただいま加工実績をまとめた資料を進呈中。協力会社を選ぶ際に決め手となる「短納期・特急対応」「材料調達」「荒加工の対応」「試作・量産対応」「特殊材料や複雑形状の加工」「特注対応」などについて、実際の加工品とその工程を掲載。また、資料には同社が考える“信頼できる協力会社を見極めるポイント”も収録されています。

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