注目製品 2018-03-13 00:00:00.0更新

流量の“自動調節”を簡単に実現!ドイツの現場主義が生んだIоT世代の調量弁

流量の“自動調節”を簡単に実現!ドイツの現場主義が生んだIоT世代の調量弁
近年、多くの生産現場でIoT導入が話題に上がっていますが、ビッグデータやネットワーク、センシングの話が先行し、今一つ導入に踏み切れない方も多いのではないでしょうか?現場主義から生まれたIоT機器で自動調節を簡単に実現してみませんか? ドイツの老舗流体機器メーカー、ビュルケルト。調量弁やセンサ等の単体の提供だけではなく、システム提案まで幅広いソリューションを提供しています。自動制御機能を内蔵させた調量弁は“プロセスの特徴を反映したスムーズな制御”を実現し、制御盤の増設も不要です。様々な通信形式に対応し、現場の役に立つIoT化を実現します。

特注や特急加工、材料調達までOK!協力会社選びのポイントになる加工実績集進呈
金属・樹脂加工で外部の協力会社を探すとき、加工品質はもちろん、納期や小ロット対応、特注対応といった、求めるニーズに応えてもらえるかが非常に重要です。最終製品の精度や品質を大きく左右するだけに、具体的な実績を見てから判断したいところ。 ガンドリル・BTAなどを活用した深穴加工で数十年の歴史をもつ、不二新製作所ではただいま加工実績をまとめた資料を進呈中。協力会社を選ぶ際に決め手となる「短納期・特急対応」「材料調達」「荒加工の対応」「試作・量産対応」「特殊材料や複雑形状の加工」「特注対応」などについて、実際の加工品とその工程を掲載。また、資料には同社が考える“信頼できる協力会社を見極めるポイント”も収録されています。

AGVの高精度制御を実現。2次元データコードを活用した位置追跡・制御システム
工場内物流の無人化・省人化に活躍するAGV。経路・動作設定の自由度が高く、柔軟な物流システムを構築できる点がメリットです。その動作を支えるセンサは、ガイドの破損や汚れなどの原因によってエラーが出ると、安定運用に支障がでてきます。 ピーアンドエフの『ポジションガイドビジョンセンサ』は2次元データマトリクスコードやルート追跡用カラーバンドの位置情報をカメラで高精度に読み取り、AGVによるマテハンの安定運用を実現。コントロールコードやタグなど多彩な方式で、ルート分岐・合流・カーブ等のレイアウト構築が可能です。テープの色変更や貼り替えだけでルート変更も簡単に行えます。現在、カタログやマテハンのソリューション資料を進呈中。

薄さたった150μm。狭いすき間にもスルッと入る「細長リボン型温度センサ」
産業機械や電子機器の熱トラブル対策に使われる「温度センサ」。昨今では筐体の小型化と部品の集積化も進んでいるため、その重要性が増しています。しかし、部品・配線が密集してすき間がほとんどない中で、温度センサを取り付けるのは至難の業です。 新日本産業の温度センサ『RB型センサ』は、わずか150μmの超薄型設計を実現。熱電対をポリイミド樹脂でモールドした薄く細長いリボン型で、狭く入り組んだ場所やカーブした箇所にもスルッと入り込んで設置できます。長さは用途で選べる5種を揃え、耐熱性・強度に優れている点も特長。面と面の間に挟んで使うといったことも可能で、温度測定・放熱測定・発熱管理・効果検証などさまざまな用途で活躍します。

「高周波大電流を回転部に通電」など、特殊仕様のロータリーコネクタの開発事例集
電気系の設計で大電流や高電圧などを扱う場合には既製のコネクタが使えず、特注のコネクタが必要になることも。一方で、「難しい特注対応ができる業者」が見つからないこともしばしば。技術力のある業者は、あらかじめ選択肢に持っておきたいものです。 電気接続機構の設計開発を手がけるヒサワ技研では『特殊仕様ロータリーコネクタの開発事例集』を配布中です。自動車生産設備の製造メーカー向けの「多極の大電流を回転部に通電させるコネクタ」や、半導体製造装置メーカーの要望に応えた「高周波・大電流を回転部に通電させるコネクタ」など、実際の事例を図や写真を交え紹介。同社では、他社で「無理」とされた案件でも、その“技術力”で解決策を提案しています。

最高2800℃!真空炉・不活性ガス雰囲気炉向けタングステンメッシュヒーター
イムテックの『タングステンメッシュヒーター』は、真空および不活性ガス雰囲気中で最高2800℃までの加熱が可能。また、メッシュはタングステンワイヤーをコイル状に編んで作られており、発熱面積を広く取ったことで、効率の良い加熱を実現しています。その他にも同社は、ニーズに合わせたヒータ・リフレクタ・試料台・ホットゾーンの製作に対応可能です。

フォークリフトと作業者の接触を防ぐ、ゲート機器による安全対策。事例資料進呈
フォークリフトなどの運搬車両が走行する工場内において、作業者と車両の接触トラブルは大きな問題。深刻な事故にもつながりかねないだけに、歩行者・車両の通路は分けたいところですが、どうしても交差してしまう地点が出てきてしまいます。 パブリックシステムでは、人と車両の通り道を物理的に分ける“人車分離”という考え方をベースとした『ゲート機器を用いた安全対策』に活躍する製品を取り扱っています。制御機器との連携で、いずれかの通路を遮断。コンパクトな設計で通路を広く確保できるカーゲート、人用ゲートなどの製品をラインアップし、現場に応じたゲートシステムの設計にも対応が可能です。現在、導入例を掲載した資料を進呈中。

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