- ＩＳＤＮから光回線への移行がかんたん！データ通信終了への対策をマンガで解説
- ＣＡＴ端末やＰＯＳレジなどに使用される「ＩＳＤＮデータ通信」。２０２４年の終了が公表されていますが、その対策を「まだ早い」と先延ばしにしてませんか？通信方式を切り替え、また対応機器を新たに揃えると相応の負担が発生すると考えがちですが、実は、設備投資を抑え、通信のランニングコストを下げられる方法があります。 日本制禦機器の『Ｄａｔａｗａｙ ＮＥＸＴ』はＩＳＤＮデータ通信をひかり電話通信に変換するアダプタ装置。同製品を設置し光回線へ切り替えれば、通信費を長期的に低減することができます。ＩＳＤＮデータ通信の終了後も、従来の機器やソフトはそのまま使用可能。コスト削減の具体例のほか導入メリットを解説したマンガを配布中です。
- ＩｏＴ入門キット！電源不要でスグに使える環境発電型ワイヤレスセンサ
- 製造業でＩｏＴ技術の活用が盛り上がりを見せる一方で、センサの設置や通信環境の整備、ＰＣのセットアップなど、運用開始までは意外と手間がかかります。また、専門知識やコスト面が不安で導入に踏み切れない方も多いようです。 ワッティーでは、電源不要で簡単に設置できる『環境発電型ワイヤレスセンサ』を提供しています。室内光でソーラー発電でき、昼間に蓄えたエネルギーで暗所でも最大５０時間のデータ送信が可能。「７インチ液晶モニター付きシングルボードコンピュータ」とセットで導入することで、工場ラインや機械の温度監視をスグに始められます。同社は４月１１日より開催される「名古屋 航空・宇宙機器 開発展」に出展予定です。
- 磁石の需要が急拡大…安定確保は大丈夫？日本製の高品質磁石の安定供給を約束
- ＥＶという巨大市場の誕生やその開発競争を背景に、「磁石の安定確保が難しくなってきている」という声を耳にします。今もし、「納期が長くなってきた」「ロット数のアップを要求された」「見積もりの回答に時間がかかる」といったことに心当たりがあれば、あまり良い兆しとは言えないかもしれません。万一への備えが必要です。 創業５０年の磁石メーカー、相模化学金属。日本メーカー製の高品質なネオジム磁石を安定供給するほか、小ロットから量産まで対応しています。北京にある独資１００％の直営工場で一貫生産し、“安定供給”が大きな強み。“万が一”に備えたセカンドベンダーとしても活用できます。４月に開催の名古屋機械要素技術展に出展予定です。
- 幅広いサイズ＆難削材に対応可能。高精度な球体加工技術。人工関節部品でも実績
- 木田バルブ･ボールでは、独自の加工技術を用いた『球体製造』を行っています。球径は８ｍｍから１２００ｍｍまで幅広いサイズに対応でき、ステンレスやチタン、ハステロイといった難削材の加工にも対応が可能です。ボールバルブ用のボールの製造にとどまらず、滑らかな動きが求められる人工関節部品でも実績あり。現在、製造事例を写真で紹介した資料を進呈中です。
- 前面保護等級ＩＰ６９Ｋ。薄型で取り付けが簡単な非常停止スイッチ。ＵＬ認証取得
- 工場内の機械設備を緊急時に止める「非常停止スイッチ」は、作業者の安全確保に不可欠なツールです。ただスペース等の問題で設置したい場所に取り付けられないことも。 イーエーオー・ジャパンの『６１シリーズ 非常停止スイッチ コンパクト』はパネル部が２１．２ｍｍの薄型で、専用工具を使わず簡単に設置でき、設備に直接取り付けることも可能。堅牢なモノブロック設計で、フールプルーフ機構や電気接点を切断するトリガ―アクション機構、スイッチが作動中か一目で分かる表示リング等が凝縮されています。ＵＬ認証を取得しているほかＣＥ規格・ＥＮ規格にも適合。前面保護等級はＩＰ６９Ｋで高圧水ジェットによる洗浄が可能です。現在、製品カタログをプレゼント中。
- 透明樹脂で装置・設備内部の流れを可視化。オーダーメイドＯＫ。製作事例進呈
- ニイガタでは、透明樹脂を使用した『可視化部品・可視化装置』の製作を手がけています。現在、同社の「製作事例」等を紹介した資料を進呈中です。整流用ノズル、テイラー・クエット流の測定装置、マイクロバブル発生装置、乱流の流れの解析装置といった、内部の様子を可視化した事例が掲載されています。
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