注目製品 2018-08-08 00:00:00.0更新

約11万点もの工具・機器・部品等を収録。2000ページ超の総合カタログ配布中

約11万点もの工具・機器・部品等を収録。2000ページ超の総合カタログ配布中
工場やオフィスといった各種施設では、工具や機器、部品や部材、備品や消耗品など様々な物が日々使われますが、ストックが切れたことに気が付いて慌てることも。現場の機会損失を避けるためにも、手早く注文できるようにしておきたいところです。 エスコでは現在、工場・工事現場・オフィス等で活躍する約11万点のアイテムを収録した『2018年版総合カタログ』を数量限定で配布中。工具セットをはじめ、空調・溶接・配管・内外装・自動車・工作機械といった幅広い分野のアイテムが網羅されています。他にも検知器、ライト、清掃用具、電動工具、切削工具、コンプレッサー、ジャッキ、ハシゴ、保護具など、多岐にわたる製品が収録された1冊です。

スペーサーやワッシャーなど全8万点収録の最新総合カタログ。無料サンプル配布も
スペーサーやピンヘッダー、ナットなどの機構部品は種類が多く選定が大変です。さらにそこから、形状や材質、サイズがピッタリのものを探すのは手間もかかります。 スペーサーの総合メーカー・廣杉計器では、掲載点数8万点の『2018年版 ヒロスギ総合カタログ』を無料プレゼント中です。素早く締結できる金属リベットをはじめ、圧入用・同時成型用のインサートカラー、リン青銅製や純チタン製の金属ワッシャーなど、2000アイテムが新たに追加。充実したラインアップの中からニーズに合った製品を選べます。全製品をカラー写真で掲載し、大ボリュームながら探しやすさも抜群。品番が指定できる無料サンプル配布も実施中です。

マイクロソフトの無料セミナー!ここまできているデジタル時代の製造業の経営
昨今、製造業はIoTに代表されるデジタル化の波による変革期を迎えています。市場環境のダイナミックな変化に対応するには、設計・調達・製造・販売・会計など多岐に渡る情報を把握する必要があり、意思決定の迅速化やコストの最適化をすべく、基幹業務システムの見直しや新規ERPシステム導入の検討が顕著に増えています。 日本マイクロソフトでは、このような製造業におけるデジタル時代の経営の最新状況について、成功事例を交えながらわかりやすく紹介する『無料セミナー』を、東京・大阪にて開催。同社が提供するクラウド型基幹業務システムについても解説します。日時は東京会場が9月6日、大阪会場が9月18日です。この機会をお見逃しなく!

狭い隙間にピタッと設置できるシート型温度センサ。取り回し抜群の極細ケーブル
産業機械や電子機器の熱トラブル対策に使用される温度センサ。しかし、部品や配線が密集する中で温度センサを取り付けるのは至難の業です。ケーブルが捻じれたりして、センサの設置に思わぬ工数がかかってしまった経験はありませんか? 新日本産業の『シート型熱電対 K型(貼付けタイプ)』は、ケーブルが極細・軽量・柔軟なため取り回しがバツグン。また、厚み0.2mm薄型シートに耐熱200℃の粘着剤が付いているため狭いスペースでも簡単に設置できます。シート部材には絶縁性・耐熱性・耐薬品性に優れたポリイミドを採用し、幅広い測定環境に対応可能。端末部は用途に応じてY端子、またはミニチュアコネクタ(オス)を選べます。

電気代、騒音、メンテナンス…ルーツブロワーの悩みを解決するターボブロワー
空気搬送や水処理、ガス移送など幅広い用途で使用されるロータリーブロワー。長時間稼働するものだけに、電力消費量やメンテナンスの手間などランニングコストはなるべく抑えたいものです。また、作業環境を考慮すると振動による騒音も課題となります。 エア・ブラウンの取り扱うターボブロワ―『WL-Series』は、一般的なロータリーブロワーに比べ電気代・CO2排出量の大幅削減が可能。エアフォイルベアリングの採用により低振動、低騒音の稼働を実現したほか、オイルフリー式のため油分除去のフィルターが不要。消耗部品が少なく長寿命で、メンテナンスも簡単なため、ランニングコストを低減でき、2年以内で導入費用を回収することも可能です。

全自動型で効率アップ。無人で電極交換も行い、ムダなく運転できる細穴放電加工機
ワイジェーエス販売では加工対象に合わせて選べる大小様々な『細穴放電加工機』を取り扱っています。3段階の微細放電調整方式を採用しており、安定した加工を実現。ピッチ補正システムも備えており、長期間にわたって正確な加工が可能です。また自動運転に対応しており、無人での加工や電極交換が行えます。

金型部品の水管を自由自在に設計。金属3Dプリンターによる造形サービス
ダイナモでは、金型部品の水管の3Dモデル設計と、3Dプリンターによる造形・製作、メンテナンスまで、トータルで手掛けています。金型の形状にとらわれることなく、任意の場所に水管を設けることができ、製品の品質向上や、焼付きなどによる成形不良の防止につながります。

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