注目製品 2019-01-10 00:00:00.0更新

サイバー攻撃等から機密情報を保護するKVMスイッチ。ホワイトペーパー進呈

サイバー攻撃等から機密情報を保護するKVMスイッチ。ホワイトペーパー進呈
複数のコンピュータを1組の“キーボード・ディスプレイ・マウス”で簡単に操作できる「KVMスイッチ」。しかし充分に保護されていない場合、サイバー攻撃によって機密情報へアクセスされ、情報漏洩や改竄などの被害を受けるリスクも高まります。 ブラックボックス・ネットワークサービスの『セキュアKVMスイッチ』はネットワーク間の完全分離により、セキュリティレベルの異なるPCの安全な隔離と管理が可能です。再プログラミング防止ROMやシャーシ侵入保護機能などを備え、データの漏洩・改竄のリスクから機密情報を保護。また、NIAP PP 3.0の認定を取得しています。現在、製品特長や導入メリットなどを紹介したホワイトペーパーを進呈中です。

スラッジ廃棄がラクラク!ワンタッチで分解できる透明濃縮器付き固液セパレータ
工作機械が活躍する現場で発生する“クーラント液のろ過工程”。安定稼働および加工精度の維持には欠かせませんが、ろ過装置に残ったスラッジの廃棄に手間がかかります。工作機械の稼働率を維持するためにも、スラッジ廃棄は効率的に行いたいものです。 ニクニの『DPV』は、クーラント液から微細スラッジを高精度に除去できるサイクロン式セパレータと、内部状況の確認が容易な透明ドラムポッド(スラッジ濃縮器)がセットになった製品です。ドラムポッドの分解がワンタッチで行えるため、スラッジの廃棄作業がラクラク。堆積状況を目視できる為、スラッジ廃棄作業が最小限となり、工作機械のダウンタイム短縮につながります。狭いスペースに設置できるのも特長です。

走行環境を忠実に再現するシミュレーションソフト。自動運転システム開発を加速
ADASや自動運転システムなどの開発においては、信号や歩行者、駐車車両、周辺の渋滞状況など、膨大な数の要素を考慮した検証が不可欠。更に、現実の走行環境に適応するには、挙動の変化への対応といった検証結果を元にした学習機能も求められます。 IPG Automotiveでは、車両や道路状況、ドライバ、交通量など現実の走行環境を正確に再現できる『ADAS/自動運転開発向けソフトウェア』を提供しています。詳細な車両モデルやセンサモデル、道路・交通量モデルが揃い、既存ツールを使用した環境作成も可能。また、テストシナリオも簡単に作成でき、多角的な検証が効率的に行えます。現在、本製品の詳細と活用法について解説した各種資料を進呈中。

インサートナットの選定ガイド進呈。樹脂や圧入方法の違いを解説。製品カタログも
プラスチックなどの樹脂成形品に圧入後ネジを利用し、締結を行うインサートナット。熱可塑性樹脂や熱硬化樹脂をはじめとした素材はもちろん、その形状、圧入方法など様々な選択肢があり、用途に適したものを選定するのには相応の知識が必要です。 マイクロファスナーでは技術資料『インサートナットの選定ガイド』を進呈中。様々なインサートナットの種類や特長のほか、圧入方法のメリット・デメリットを解説。樹脂の種類や圧入方法ごとに適したインサートナット選びのヒントが得られます。また、同社のインサートナットの総合カタログも進呈中。「強度が出ない」「樹脂が漏れる」「樹脂が割れる」など、インサートナットについての課題解決に役立ちます。

ナノ粒子分散液の濃縮・溶媒置換などを1台で。防爆対応小型セラミック膜ろ過装置
電子材料、セラミックス原料、樹脂など産業分野における機能性材料の創出。品質・精度はもとより、効率向上も図るなら高い安定・汎用性を持つ装置の活用が望まれます。 三菱化工機の『三菱ダイナフィルタ』は、ナノサイズの微粒子スラリーの濃縮・洗浄・溶媒置換などの複数工程を1台で行える防爆対応型のセラミック膜ろ過装置です。ケーキ層の形成を抑えるディスク回転式により、高いろ過効率を実現しています。研究用途向けの卓上サイズから、量産・大量処理用の大型品までラインアップ。なお同社は、1月30日(水)から2月1日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「nano tech 2019」に出展。小間番号は5E-19です。

大阪・京都・神戸等へのアクセスが良好。大型の物流集積拠点の開発が進行中
プロロジスは現在、新名神高速道路の“川西IC”付近に、1棟のマルチテナント型物流施設と4棟のBTS型物流施設を有する大規模な「物流集積拠点」の開発を進めています。新名神高速道路の開通効果によって、大阪や神戸まで約45分、京都まで約40分でのアクセスが可能。広島方面へのアクセスもスムーズに行えます。

環境の変化にも柔軟に対応。SLAM誘導方式の自律走行ロボットを開発。事例進呈
工場や物流倉庫において、深刻化する人手不足への対策として自律走行する搬送ロボットの活用が広がっています。自律走行ロボットの誘導方式技術には、電磁誘導、光学誘導、磁気誘導、画像認識などいくつか種類がありますが、レイアウト変更など使用環境の変化に都度対応する工数が発生することは課題の一つでした。 スマートロボティクスでは、ロボット自らがセンサーで取得した情報から地図作成と自己位置推定を行う「SLAM誘導方式」の搬送ロボットの開発を行っています。環境が変化しても地図情報を更新する手間がなく、効率的な運用が可能。現在、SLAM誘導方式の概要や同社が開発した“水運びロボット”について紹介した資料を進呈中です。

IP64の防塵防水で、信頼性・耐久性に優れたAGV向けの磁気誘導センサ
アキュレイトシステムズは、無人搬送車(AGV)の安定運行を実現する『磁気誘導センサ』の製造・販売を手掛けています。ABS樹脂ケーシング、オールメタルケーシングの2種類があり、いずれもIP64の防塵防水仕様です。出力は、アナログ・PWM・RS-232・USB・CANバスインターフェースを利用でき、PLCやPC、シングルボードコンピューターとの接続が行えます。

生産設備を省スペース化。給油不要でオイルミストを防ぐ樹脂ベルト式垂直コンベア
ホクショーの『ベルトバーチレーター』は、荷受けの垂直搬送機構と、搬入出機構が一体となったベルト昇降式の垂直コンベアです。20キロ未満の荷物が扱え、搬送能力は最大で1時間あたり約3000個。樹脂ベルトを使用しているため金属摺動部がなく、給油も不要で、金属摩耗粉やオイルミストの発生を阻止。医薬品、食品、電池生産工場などのクリーンな環境が求められるシーンで活躍します。

鉛フリー対応。リフロー炉をそのまま通せる耐熱ケース入り温度計測機。デモ機あり
鉛フリーはんだの実装にあたっての不良原因のひとつ“溶融温度”。ただ、溶融温度の確実な測定・調査となると、計測機の耐熱性や配線の引き回しがネックとなります。 テクノアルファが取扱う『リフロートラッカー』は、鉛リフロー炉内であっても測定対象物と一緒に搬送・測定が行える充電池式の温度モニターシステムです。高い耐熱性を持つコンパクトな専用ケースがロガーを保護し、炉内での測定を可能にしているため、測定リフロー炉外からの熱電対の引き伸ばしが不要。真空リフロー炉、セレクティブはんだ付け装置にも対応可能です。現在、デモ機を貸出中。なお同社は、1月16日より東京ビッグサイトにて「ネプコンジャパン」に出展。小間番号はE25-002です。

硬質材料の精密な“すり潰し”が容易に行える攪拌擂潰機。高粘度材料にも対応
石川工場の『AGXシリーズ』は、鉢と杵先にアルミナ、瑪瑙(めのう)、炭化タングステンといった材料を使用しており、様々な硬質材料のすり潰しに対応可能な攪拌擂潰機です。卓上型、自立型、真空型の3タイプがあり、用途に応じて選択可能。また、粘度の高い材料の攪拌や擂潰も行えます。

新素材開発に!ダメージレス・ナノ分散の“事例&技術資料DVD”を無料進呈
新素材開発などにおける材料のナノ粒子化では、乳化・混合・分散に湿式ジェットミルが広く活用されています。一方で、異物混入や汚染対策はもちろん、材料の結晶構造や機能を維持する為に「対象物を傷つけない」点については注意を払う必要があります。 アドバンスト・ナノ・テクノロジィの『湿式超高圧キャビテーションミル』は“ダメージレス”で安定したナノ粒子化を実現。CNFやCNT、シリカ等を用いた新素材開発でも成果をあげています。現在、その仕組みや事例、応用分野などを紹介した資料を配布中。さらに“技術資料DVD”も数量限定で進呈中です。同社は1/30から東京ビッグサイトで始まる「nano tech」に出展。小間番号は5E-28です。

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