注目製品 2020-09-14 00:00:00.0更新

プラスチック材料選定の入門書「樹脂材料の選定方法」配布中!選定ポイントを解説

プラスチック材料選定の入門書「樹脂材料の選定方法」配布中!選定ポイントを解説
「材料の選定」は製品の品質を左右する重要な作業であると同時に、困難を伴う作業でもあります。例えば、商用ベースのプラスチック材料は85,000種類以上。この中から目的に適したものを探すには“選定の勘所”をおさえておく必要があります。 プロトラブズでは、プラスチック材料の「内部構造と特性」という観点から、選定ポイントを解説した技術ガイド『樹脂材料の選定方法~材料特性と内部構造を理解する~』をプレゼント中。様々な関係因子、そして環境や用途が与える影響を把握することで、実際の選定作業がよりスムーズになります。現在、ダウンロードにてPDF版も配布中。「材料選定の入門書」にぴったりの資料です。

有機溶剤の水分除去に。管理コストを低減できるゼオライト膜分離システム
化学・製薬・食品工場におけるアルコールの水分除去は、エネルギー消費が多く、設備の運転操作も複雑なため、省エネ化と対応できる人材の確保が重要な課題です。分離・回収・精製・濃縮などの工程では、一般的に“蒸留法”“吸着法”が用いられている一方で、管理しやすい“膜分離法”を利用する現場も増えています。 日立造船の『HDS』は、省エネルギー・省スペースで溶剤の分離・精製が行えるゼオライト膜分離システムです。同社では、耐水性・耐酸性などバラエティに富んだ膜を自社製造しており、検討時には実液テストを実施。設計・製造・運転条件の設定まで対応しています。現在、分離・精製方法の比較資料を進呈中です。

水をセラミックスに通してカチオン化。スケールの付着防止等に利用されている装置
日本治水販売の『エミール』は、球状のセラミックスが入ったステンレス製の筐体に水を通すことでカチオン化する装置です。冷却塔や熱交換器、給排水管などのスケールやスライムなどの付着防止・剥離などを目的に工場などに採用されています。電源なしで使用でき、フィルター交換も不要です。

ねじ、ボルト、ナット、リベットなど様々な部品を製造。圧造加工や切削加工に対応
片山鋲螺工業は、圧造加工や切削加工、その両者を組み合わせた各種部品製造を手掛けています。小ねじ・木ねじ・タッピングねじ、ボルト、ナット、座金、インサート、リベット、ピンなど、幅広く対応可能。現在、製造可能な部品などを紹介した会社案内を進呈中です。

こちらにも注目!

おすすめの新着製品

注目製品 バックナンバー


成功事例

閲覧履歴一覧

閲覧した製品・カタログ・企業などの情報が自動的にここに表示されて、また見たい時に便利です。