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【化学】純水にBTB溶液を入れるとどんな色になる?

水溶液の酸の検出に使うBTB溶液。正確にはブロモチモールブルー溶液という難しい名前がついています。この溶液は酸性側では黄色、アルカリ性側では青色、そしてその中間では緑色を示しますね。そこで問題。『純水』にBTB溶液を入れると、一体何色になるでしょうか?
正解

正解は 「黄色」

BTB自体は黄色い粉末です。純水に溶かしただけではその分子の色の黄色になります。 BTB溶液を作る際にはBTBをアルコールと水に溶かし、まずオレンジ色の液体にします。そこに水酸化ナトリウムを加えアルカリ性の側に近づけていき、BTB溶液の試薬の青っぽい色が完成します。 BTB溶液が青いのは、主に酸を検出するために色を調整してあるからです。

不正解

正解は 「黄色」

BTB自体は黄色い粉末です。純水に溶かしただけではその分子の色の黄色になります。 BTB溶液を作る際にはBTBをアルコールと水に溶かし、まずオレンジ色の液体にします。そこに水酸化ナトリウムを加えアルカリ性の側に近づけていき、BTB溶液の試薬の青っぽい色が完成します。 BTB溶液が青いのは、主に酸を検出するために色を調整してあるからです。

オススメ用語解説

滴定

概要

滴定とは、化学反応を利用して溶液中の物質の量を測定する方法のこと。定量分析の一種である。測定したい試料の溶液に対し、あらかじめ濃度が分かっている反応物質の標準溶液を少しずつ加えていくという作業を、両者の化学反応が完了するまで行う。完了の時点までに加えた標準溶液の量から、試料の量が求められる。
化学反応の種類により、中和滴定、酸化還元滴定、沈殿滴定、キレート滴定などがある。ただし、滴定を行えるのは、反応が完了したことをはっきり判別できる場合(目視による色の変化、電気的な測定など)に限られる。
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