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【化学】純水にBTB溶液を入れるとどんな色になる?

水溶液の酸の検出に使うBTB溶液。正確にはブロモチモールブルー溶液という難しい名前がついています。この溶液は酸性側では黄色、アルカリ性側では青色、そしてその中間では緑色を示しますね。そこで問題。『純水』にBTB溶液を入れると、一体何色になるでしょうか?
正解

正解は 「黄色」

BTB自体は黄色い粉末です。純水に溶かしただけではその分子の色の黄色になります。 BTB溶液を作る際にはBTBをアルコールと水に溶かし、まずオレンジ色の液体にします。そこに水酸化ナトリウムを加えアルカリ性の側に近づけていき、BTB溶液の試薬の青っぽい色が完成します。 BTB溶液が青いのは、主に酸を検出するために色を調整してあるからです。

不正解

正解は 「黄色」

BTB自体は黄色い粉末です。純水に溶かしただけではその分子の色の黄色になります。 BTB溶液を作る際にはBTBをアルコールと水に溶かし、まずオレンジ色の液体にします。そこに水酸化ナトリウムを加えアルカリ性の側に近づけていき、BTB溶液の試薬の青っぽい色が完成します。 BTB溶液が青いのは、主に酸を検出するために色を調整してあるからです。

オススメ用語解説

化学強化ガラス

概要

化学強化ガラスとは、化学的な表面加工により、割れにくく、傷を付きにくくした強化ガラスの一種。強化ガラスは、ガラス表面に圧縮応力を与えることで機械的強度を上げたものだが、製造方法により物理強化(風冷強化、熱強化)と化学強化の2つがある。化学強化ガラスでは、熱溶融したアルカリ金属塩にガラスを浸漬し、ガラス表面でイオン交換する。例えばガラス中のNaイオンを、よりイオン半径が大きいKイオンに置換することで、表面層にだけ圧縮応力を発生させる。
未処理ガラスの約5倍以上の破壊強度を備え、物理強化ガラスに比べて、切断などの後加工が可能、板厚に制限がない(薄い板まで強化できる)、変形が生じないため寸法精度や平坦性を保てる、などの特長をもつ。タッチパネル、スキャナやコピー機の原稿台ガラス、電子レンジ用ドアガラス、光ディスクなどに使用されている。
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