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オトナの中学理科講座

 

【地学】火星の暦。うるう年の割合は?

地球は太陽の周りを1回公転する間に365.2422回転しており、4年に1度、2月を1日増やす閏年を設けて暦を調整していますね。 もし人類が火星に移住することになれば、やはり暦は必要ですが、火星の場合は自転・公転周期が地球とは異なります。そこで問題。火星で太陽暦を用いる場合、閏年(1年が1日多い年)を入れる回数は、どのくらいの割合でしょうか?(ちなみに、火星は公転1回につき、668.550回自転しています)。
正解

正解は 「20年に11回」

火星の自転周期は約24時間37分で地球とほとんど変わりませんが、太陽系のより外側を公転しているため、1年の長さは地球の約1.88倍です(四季もより長くなります)。 閏年の回数は自転と公転の周期のズレから求めることができます。火星が公転する間の自転回数668.550の端数(0.550)から、1年では0.55日のズレとなるので、2年で1.1日、20年で11日の調整が必要です。 したがって、火星での1日多い閏年は20年に11回。カレンダーの半数以上が閏年となります。

不正解

正解は 「20年に11回」

火星の自転周期は約24時間37分で地球とほとんど変わりませんが、太陽系のより外側を公転しているため、1年の長さは地球の約1.88倍です(四季もより長くなります)。 閏年の回数は自転と公転の周期のズレから求めることができます。火星が公転する間の自転回数668.550の端数(0.550)から、1年では0.55日のズレとなるので、2年で1.1日、20年で11日の調整が必要です。 したがって、火星での1日多い閏年は20年に11回。カレンダーの半数以上が閏年となります。

オススメ用語解説

3Dプリンター

概要

3Dプリンターとは、3次元の物体を造形できるプリンタのこと。3次元造型機とも呼ばれる。主に試作を目的としたラピッドプロトタイピングで使われる。大きな素材の塊から削り出して3Dモデルを造るミーリングマシンと違い、3Dプリンターは、積層造形法を利用して立体を層状に下から積上げて造る。立体の断面上に糊を印刷し、その上に石膏等の粉上の素材を拭き付け、さらにその上に糊を印刷して・・・といったように層を重ねて3Dモデルに仕上げていく。
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