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【物理】ヘリウムガスの変な声。火星でやると?

パーティーなどで見かけるヘリウムガスのボンベ。ガスを吸ってしゃべると声が高く、『変な声』が聞こえますね。さて、仮にこれを火星でやったとしたら、地球で聞く『変な声』にくらべてどのような違いがあるでしょうか?ちなみに、火星の大気中の音速は地球の2/3です。
正解

正解は 「地球とほぼ同じ変な声に聞こえる」

ヘリウムガスを吸うと音を伝達する物質がヘリウムになり、結果音速が上がります。(音速は媒介する物質により変化します) 人の声帯の仕組みの場合、音速が上がる物質中だと振動数が上がり、結果高い音が聞こえます。 火星でヘリウムガスを吸った場合も、ヘリウムガスが音が媒介することにはほぼ変わりはないので、地球と同じ感じの『変な声』が聞こえます。 ちなみに、火星の大気の音速は2/3なので普通の会話の声は地球より低くなり、地球と同じ声を聞きたい場合は、窒素ガスを吸ってしゃべることになります。

不正解

正解は 「地球とほぼ同じ変な声に聞こえる」

ヘリウムガスを吸うと音を伝達する物質がヘリウムになり、結果音速が上がります。(音速は媒介する物質により変化します) 人の声帯の仕組みの場合、音速が上がる物質中だと振動数が上がり、結果高い音が聞こえます。 火星でヘリウムガスを吸った場合も、ヘリウムガスが音が媒介することにはほぼ変わりはないので、地球と同じ感じの『変な声』が聞こえます。 ちなみに、火星の大気の音速は2/3なので普通の会話の声は地球より低くなり、地球と同じ声を聞きたい場合は、窒素ガスを吸ってしゃべることになります。

オススメ用語解説

応力解析

概要

応力解析とは、機械や構造物の強度を評価するために内部の応力分布を把握することをいい、製品の設計段階で行う重要度の高い解析である。応力解析には、歪ゲージ法や光弾性法、モワレ法などを使った実験的応力解析、有限要素法を用いた数値的応力解析、材料力学を用いた理論的応力解析があり、それぞれ単独または複数の手法を組み合わせることで設計に有用な指針を得る。
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