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オトナの中学理科講座

【物理】世界最大の電波望遠鏡の口径はどのくらい?
天体望遠鏡の中でも、可視光ではなく電波を使って宇宙を見るのが電波望遠鏡です。微弱な電波をキャッチするアンテナが特徴的ですが、このアンテナの口径が大きいほど性能は高くなります。そこで問題。電波望遠鏡のアンテナの口径として、過去最大のものは以下のどれでしょうか?
正解

正解は 「地球の直径の3倍くらい」

地球直径の3倍という口径は、もちろん単独のアンテナということではなく、日本の宇宙科学研究所の天体観測計画の一つ「VSOP計画」の中で、電波望遠鏡を搭載した人工衛星「はるか」と12カ国・30基以上の電波望遠鏡が協力して観測を行った際の換算口径です。ちなみに「はるか」は1997年2月の運用開始から2005年11月で運用を終了。現在は「VSOP-2計画」という新計画の中で、新しい衛星「ASTRO-G」の準備が進められています。

不正解

正解は 「地球の直径の3倍くらい」

地球直径の3倍という口径は、もちろん単独のアンテナということではなく、日本の宇宙科学研究所の天体観測計画の一つ「VSOP計画」の中で、電波望遠鏡を搭載した人工衛星「はるか」と12カ国・30基以上の電波望遠鏡が協力して観測を行った際の換算口径です。ちなみに「はるか」は1997年2月の運用開始から2005年11月で運用を終了。現在は「VSOP-2計画」という新計画の中で、新しい衛星「ASTRO-G」の準備が進められています。

オススメ用語解説

放射線透過検査

概要

放射線透過検査とは、X線などの放射線を用いてワークを透過検査する非破壊検査の一種。対象となるのは、電子部品や基板などの小さいものから、構造物やコンクリートの内部まで幅広く、サブミクロンの分解能をもつ。測定原理は医療用のレントゲンと同じで、放射線を透過する割合は物質によって差があり、中に空洞などが存在すると、それ以外の場所との密度の違いにより透過する放射線の量が異なるため、良否判定が行える。
複数の素材が混合している場合でも使用できる、動きのある部品でも可視化できるなどの特長がある。
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