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製造業技術用語集

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タッピングセンタ

よみ タッピングセンタ
英 tapping center
概要 タッピングセンタとは、パンチングやレーザー加工によって開けた下穴に雌ネジを切る装置であるタッピングマシン(ネジ切り装置)から進化した機械で、複数のツール(ドリルシャンク)を備え、NC制御で切換えるなど、マニシングセンタと基本構造は同じ・穴あけ、ネジ切りの他、面削り、エンドミル加工、深穴明けにも対応した機械である。
通常ネジ切りは、ネジの間隔と掘り進むピッチの誤差を吸収するためバネ式の工具を用いるが、加工速度を速くできないと言う問題点があったが、タッピングセンタは高速でネジ切りを行うためネジの間隔と工具の動きを完全一致させるシンクロタップを実現している。
また工具を取り付ける主軸をマシニングセンターよりも細くした設計の機種が多く、回転速度を速くしやすく、軽量化が可能で機械の移動速度も速くでき、生産性を必要とする自動車部品、コンピュータ部品、携帯電話などの通信機器の部品加工に使用されている。

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