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製造業技術用語集

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ダイバーシティアンテナ

よみ ダイバーシティアンテナ
英 Antenna diversity
概要 ダイバーシティアンテナとは、複数のアンテナで同一の無線信号を受信し、電波状況の優れた信号を優先的に採用・切替えをする技術のこと。または受信した信号を合成してノイズを除供する技術のこと。
通話品質の安定確保・向上のため、携帯電話やPHSの基地局では標準的に用いられ、携帯電話本体も内部に複数のアンテナを内蔵している。

気になるキーワードコラム ダイバーシティアンテナ 2009/3/9

大きさ、画質、薄さ、省エネ…薄型テレビの技術競争はとどまるところを知りません。最近はブルーレイディスク内蔵タイプが注目を集めており、『次は何だ?』と思っていたらこんな製品が登場しました。

『世界初!パナソニック、ダイバーシティアンテナ内蔵 液晶テレビを発売』

今まではアンテナとテレビは別物で、ケーブルで接続する必要がありましたが、この製品を使えば電源を差込むだけで、どこでも簡単に地上デジタル放送が受信できるようになります。確かに寝室や子供部屋などアンテナ線を引込んでいない部屋にはピッタリですし、何より配線が1本減るのが嬉しいですね。

さて、いよいよ薄型テレビは録画・インターネット接続に加え、アンテナも手に入れました。次はどんな可能性を見せてくれるのか楽しみですね。

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【生物】こたつでみかん。このみかんができるために不要なことは?
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