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製造業技術用語集

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真空コネクタ

よみ シンクウコネクタ
英 vacuum connector
概要 真空コネクタとは、ハーメチックシール構造により真空容器に使用できるコネクタのこと。片側が大気圧、反対側が真空になるため、リークがないこと、耐熱性があること(真空容器は加熱することが多い)、化学的に安定なことなどが重要で、絶縁材にセラミック、ガラス、エポキシなどを用いて密封している。大気側には各種規格のコネクタ(BNC、SMA、MHV、N、MIL、Dサブなど)が付いており、容易にケーブルを接続して真空容器内部との電気信号のやり取りができる。真空側はピン端子の場合とコネクタの場合がある。
用途に合せて、対応する真空度や、耐電圧、定格電流、インピーダンス、周波数特性、リーク量などを選択する。真空容器に取付けやすいフランジ付きや、熱電対用などもあり、大電流対応したものは電流導入端子として使用される。

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大電流用コネクタ、高温用耐熱コネクタ、真空用コネクタ、極小サイズコネクタ、回転しながら通電を行うスリップリングやロータリ...
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