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製造業技術用語集

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顔料系インク

よみ ガンリョウケイインク
英 pigment ink
概要 顔料系インクとは、染料が水や油などの溶剤に溶けず溶媒中を分散しているタイプのインクのこと。用紙などにインクを付着させるようにして発色させる。繊細さや色の重ね合わせなどには弱いため高品質な印刷には向かないもののにじみを抑え、くっきりと発色するため、主に文字の印刷に用いられる。対光性や耐水性にも優れている。

気になる技術用語コラム

気になるキーワードコラム 顔料系インク 2008/11/10(2009年3月31日)

日経トレンディの2008年ヒット商品番付。1位はプライベートブランドで、Eee PC、Wiiフィット…などと続くのですが、その中にありました『ケシポン』。

わが家でも最近購入し、便利だなぁーと思いつつ使っていたのですが、なるほど10位。自宅などに送られてくるはがきや封筒などを捨てる際、宛名の上からポンと一押しするだけで宛名を見えなくすることができる個人情報保護ツールです。

黒色の特殊な文字パターンが並んでいるだけで隙間もあります。しかし塗りつぶしたときのような透けもなく、むしろチラチラしてとても見難くなります。『黒のコントラスト』が非常に効果的で、やはり使われているのは顔料系インク。これぞ「黒」という発色で、ぴったりの使い方だと思わず感心してしまいました。

インクの選定一つとっても、製作者の知恵を垣間見ることができる製品。その使いやすさと相まって、わが家では最近のベストバイに認定されております。

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