FNETS、WAN側との通信量を抑制できるクラウドWi-Fi基盤を発売

  • 2017-04-21 00:00:00.0

 富士通ネットワークソリューションズ(FNETS)は、Relay2が提供するクラウドWi-Fiプラットフォーム(クラウドサービスとアクセスポイント)を6月に発売する。  本プラットフォームでは、データ処理の一部をアクセスポイント(AP)に割り当てることで、APとクラウドの間のデータ通信量を抑制でき、ネットワーク帯域不足を改善できる。端末の性能を問わず、高速なアプリケーション処理が可能になる。M2M(Machine-to-Machine)に代表される、遅延要求に厳しいリアルタイムアプリケーションにも適している。  例えば、アクセスポイントにコンテンツを格納しておくことで、WAN側の状況に依存しない安定的な通信を提供できる。災害時にWANが切断された環境でも、格納した災害情報や避難所案内などの情報を配信できる。また、有線ネットワークを敷設できない環境でも、携帯電話会社のネットワークを利用してWi-Fiサービスを提供できるため、バスなどの移動車両やイベント会場などで、映像や観光情報などを利用者がスムーズに受信できるようになる。

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