SAPジャパン、PaaSを機能強化しiOS向けSDKを提供、IoT対応も強化

  • 2017-04-21 00:00:00.0

 SAPジャパンは、PaaS「SAP Cloud Platform」(従来の「SAP HANA Cloud Platform」)の機能を強化する。  今回の強化では、同PaaSと統合したiPhone/iPad用アプリを開発するためのSDK「SAP Cloud Platform SDK for iOS」の提供を4月に開始する。開発にはAppleのプログラミング言語「Swift」を使用できる。アプリの開発効率と利便性を向上する、作成済みのユーザーエクスペリエンスコンポーネントや、最新のデバイス機能(Touch ID、位置情報サービス、通知など)へのアクセス機能も用意する。シングルサインオンや、オフラインデータの同期などの機能も提供する。  同PaaSでは、IoT(モノのインターネット)サービスによるデバイス管理機能が40以上のデバイスプロトコルに対応し、企業がIoTを活用して即時検知と迅速な対応を行えるようにしている。新しいリリースでは、IoTサービスを「SAP Cloud Platform Streaming Analytics」サービスと統合し、ストリーミングデータのより高速な処理が可能になる。  ビジネス機能間の接続を迅速・容易にする「SAP Cloud Platform Workflow」サービスの提供も4月に開始する。ビジネスアナリストはグラフィカルインタフェースを使って、さまざまなビジネスプロセスを組み合わせ、新しいワークフローをすばやく作成できる。また、ビッグデータアプリケーションの基盤としてクラウド上のHadoopサービスを提供する「SAP Cloud Platform Big Data Services」(旧Altiscale)も用意する。

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