TIS、Oracleの人材管理クラウドアプリの活用支援サービスを提供

  • 2018-01-12 00:00:00.0

 TISは、効果的な人材管理基盤の構築と人材データの活用を支援する「Oracle HCM Cloud活用サービス」の提供を開始する。  本サービスでは、Oracleの人材管理クラウドアプリケーション「Oracle HCM(Human Capital Management)Cloud」を活用。現状の課題の可視化から、ロードマップの策定、使用するデータの前処理、同アプリケーションをベースとしたシステム化までを一元的に支援する。  6つのメニューで構成される。順に紹介すると、まず、現状を可視化する「HRアセスメントサービス」では、機械学習を用いて分析するデータサイエンティストと人事コンサルタントのチームが、分析の出力と事実データに基づいて人材に関する課題を可視化する。また、分析結果を基に、Oracle HCM Cloudのさまざまなモジュールの効果的かつ効率的な導入に向けたロードマップを策定する。  次に、使用するデータの前処理を行う「データ・プレパレーション支援サービス」では、紙やPDF、Excelの個別帳票などをデジタル化し、Oracle HCM Cloudに投入できる形に加工する。また、既存システムに蓄積されている人事データをOracle HCM Cloudに連携する際に、より高度に活用できるよう編集や加工をする。  「Oracle HCM Cloud導入支援サービス」では、画面のイメージを確認しながらのプロトタイプ型アプローチにより、ユーザーの要望を早期に具体化する。また、ユーザーの独自プロセスを反映するための設定や、周辺システムとのインタフェース開発、データ移行などの連携作業も行う。  「KPIテンプレート」では、同社が整備した人事課題別のKPIモデルを活用し、Oracle HCM Cloudの早期導入を図る。  「人材マネジメント施策効果測定サービス」では、導入後、訪問または専用Webサイトを通じて、アプリケーションの機能や利用方法などについてサポートする。コンサルタントが、蓄積された人材データの推移分析を行い、人材施策の効果を評価し、人材管理の高度化に向けた提案を行う。また、Oracle HCM Cloudと機械学習エンジンを搭載した分析基盤により、将来予測を含む機械学習分析を定期的に実施する。  「RPAデータ集約サービス」では、RPA(Robotic Process Automation)ツールを用いて、周辺システムやExcelなどからのデータ連携に関する手作業プロセスを自動化し、Oracle HCM Cloudへ蓄積される人材データの品質を高め、連携にかかる作業負荷を低減する。

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