富士ゼロックス、重要文書の電子化と証拠性確保を簡易に可能に

  • 2018-01-12 00:00:00.0

 富士ゼロックスは1月17日、重要文書の電子化と電子文書の証拠性確保を簡易に行える「DocuWorksタイムスタンプソリューション」を発売する。スキャン、タイムスタンプ、クラウド連携を組み合わせ、重要文書の電子化から管理の一元化まで包括的に支援する。  本ソリューションは、PDF文書へのタイムスタンプの付与と、改ざんされていないことの検証作業、さらには社内文書管理を可能にする。加えて、指定のファイルサーバに保存したタイムスタンプ付与済みの電子文書を、同社のクラウドストレージサービス「Working Folder」へアップロードすることで、社内の電子文書管理を一元化でき、社外からでもタイムリーに利用できる環境を整えられる。また、各種電子文書化ガイドラインに沿った文書管理システムへの移行を将来的に考えているユーザーにも適したエントリーモデルだ。  具体的な活用シーンとしては、知的財産権の先使用権を確保するための電子文書の時刻と非改ざんの証明や、建設業法で長期保存が義務付けられている図書の電子運用における紛争時の法的証拠性強化の措置などに利用できる。特に、先使用権制度への対応では、工業所有権情報・研修館(INPIT)が提供するタイムスタンプ保管サービスの利用に必要なデータ出力も可能だ。  なお、本ソリューションの構成としては、同社の文書管理ソフトウェアの新バージョン「DocuWorks 9」と、下田OAシステムが開発したDocuWorksのプラグインソフトウェア「PDFタイムスタンプ for DocuWorks」、アマノビジネスソリューションズのタイムスタンプサービス「アマノタイムスタンプサービス3161」を組み合わせている。

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