エクセルソフト、Javaアプリ高速化・最適化ツールの新版を発売

  • 2018-01-12 00:00:00.0

 エクセルソフトは1月10日、Java開発ツールの新版「Excelsior JET 14.0」を発売した。  本ツールは、Javaアプリケーションを高速化および最適化し、リバースエンジニアリングから保護する。WindowsとLinux、OS Xに対応しており、Javaアプリケーションそのものや機能コンポーネントであるクラスファイルを、ネイティブな実行ファイルやライブラリ、共有オブジェクトに変換する。変換後はJava Runtime Emvironment(JRE)なしでネイティブに動作するため、Javaのクラスファイルに比べ高速に動作する。また、日本語を含む10カ国語のインストーラを作成できる「JetPack II」を搭載している。  今回の新版では、プロファイルに基づく最適化(PGO)と組み合わせて、AOT(Ahead-of-Time)コンパイラがより良いコードを生成できる。また、スケーラビリティを考慮してランタイムエンジンを最適化したことで、多くのCPUコアを備えたサーバやクラウドインスタンスでCPU使用率が向上し、スループットが向上する。さらに、以前のバージョンと比べ平均で約7%小さいネイティブ実行ファイルを生成できる。その他、統合開発環境「Eclipse RCP 4.6/4.7」やWebアプリケーションサーバ「Tomcat 8.5/9.x」、Java環境「Java SE 8 Update 144(1.8.0_144)」に対応した。

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