ALSI、Webセキュリティの新版で未知の脅威からの多層防御を強化

  • 2018-01-12 00:00:00.0

 アルプス システム インテグレーション(ALSI)は1月17日、セキュアWebゲートウェイサービス「InterSafe GatewayConnection」の機能を強化するアップデートの配信を行う。  本サービスは、標的型攻撃に用いられる脅威サーバへの通信の阻止と、Webフィルタリングを提供する、クラウド型の多層セキュリティゲートウェイサービスだ。  今回の機能強化の主なポイントは2つ。1つ目は、URLデータベースと高度分類クラウド「IWCC」(Intelligent Web Classifier Cloud)のダブルエンジンにより、インシデントの発生を抑制できることだ。網羅率(一般的な組織でアクセスされるWebサイトを分類できる割合)が約98%に達している従来のURLデータベースに加え、全世界的なユーザーアクセスデータを反映し、サイバー攻撃の温床にもなりやすいニッチなサイトや、一時的にオープンするサイトなどをクラウド上で収集したIWCCで、アクセス判定を行う。アクセスを規制することで不審な通信をゼロに近づけ、インシデントを低減することができる。  2つ目は、国別や地域別のWebアクセス状況を可視化できる新機能「Geoスコープ」だ。国別や地域別の規制に対応し、不審なアクセスや通信集中による負荷などのインシデントの予兆をすばやく把握して、未知の脅威へのアクセスを阻止することができる。

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