NRI、オルタナティブ投資向けマネジメントサービスを提供

  • 2018-03-14 00:00:00.0

 野村総合研究所(NRI)は3月1日、オルタナティブ投資(株式や債券などとは異なる資産への投資)の高度化や効率化を支援するマネジメントサービス「eFrontInvest」の提供を開始した。  eFrontが開発した本サービスの主な特長は3つ。1つ目は、オルタナティブ投資の開始から終了まで、さまざまな顧客層や対象資産に対応できることだ。投資対象資産の調査や、デューデリジェンスの段階でのコミュニケーション管理、ドキュメント管理から、投資開始後における投資先の評価、資金管理、リスク管理に至るまで、オルタナティブ投資のプロセス全体を一貫して支援する。また、プライベートエクイティや不動産、インフラ、バンクローンなど、さまざまな資産内容に対応している。パッケージは、LP(投資ファンドに参加している投資家)向けやGP(投資ファンドを運営する会社)向け、ゲートキーパー向けなど、業務に合わせて選択できる。  2つ目は、視認性の高いダッシュボードでデータが提供されること。Webブラウザ環境上のWebアプリケーションを通じて本サービスを利用できる。サーバの稼働環境はクラウドサービスの形で提供されるため、ユーザー側での専用クライアント端末や専用サーバの準備は不要だ。データは定量化・統合化され、図表を用いた視認性の高いダッシュボード上に表示される。  3つ目は、さまざまなオルタナティブ資産の運用成果データを収集するオプショナルサービス「eFront Data Intelligence(EDI)」が用意されていることだ。さまざまなデータ提供元から異なるフォーマットで受け取るデータを整理して変換し、本サービスに定量データとして登録することが可能で、情報収集やデータ変換にかかる労力を軽減できる。

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