PCP、人材トレーニングを効率化できる人材育成サービスを提供

  • 2018-05-16 00:00:00.0

 ピーシーフェーズ(PCP)は5月14日、人材育成サービス「shouin」の提供を開始した。  本サービスでは、従業員のトレーニング状況やスキル、組織の状態をリアルタイムに可視化。AI(人工知能)などを用いて多角的に解析を行い、組織の課題を把握して改善を図ることが可能だ。  主な機能は6つ。1つ目は動画によるセルフトレーニングだ。自分のスマートフォンで時と場所を問わず繰り返し動画を見られるため、OJTの時間短縮や効率化、従業員の業務習得スピードの向上が図れる。動画プレイヤーは、強く押すと動画の早送りや巻き戻しができる機能などを備え、操作性に優れている。  2つ目は、従業員が目標や進捗(しんちょく)を確認できるマイページ。課題を洗い出し、改善項目を明確化できる他、業務の振り返りを行えるチェックリストや復習クイズなどの機能によって、スキルの定着化が可能となる。  3つ目は基本業務のチェックリストだ。従業員自身が現場で日々チェックできる他、トレーナーもチェックを行える。基本業務や意識、姿勢などをリスト化することで、日頃の生産性の向上が期待できる。また、オンラインでのトレーニング状況と併せて分析することで、人材育成での課題を抽出できる。  4つ目は日報・チャット機能。従業員はスマートフォンから日報を送信でき、トレーナーは日報にコメントを付けられる。さらに、日報を保存することで評価やモチベーション管理に活用できる。また、本社からのお知らせや従業員同士の連絡をチャットで行え、組織の活性化が図れる(チャット機能はオプション)。  5つ目は、従業員データベースで従業員の情報を把握できることだ。トレーナーや本社管理者は、従業員一人一人の顔写真や情報を登録でき、スキルやトレーニング状況を併せて閲覧できる。個人ごとだけでなく店舗やエリア単位での閲覧も可能で、個人や組織の状態を把握できる。また、AIを用いた離職率予測なども可能だ。  6つ目は、従業員の意識調査をスマートフォンで行えるアンケート機能。設問は容易に設定でき、集計もリアルタイムに行える。組織別に加え、性別や年齢のような属性別の分析も可能だ。

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