NEC、可用性や信頼性に優れたサーバと運用サービス、移行支援を強化

  • 2018-05-18 00:00:00.0

 NECは、オープン性と可用性・信頼性を兼ね備えたエンタープライズサーバ「NX7700xシリーズ」の新製品5機種の出荷を6月29日から順次開始する。また、システムの運用性、保守性、可用性を向上させる運用サービスを拡充する他、基幹業務システムからLinuxシステムへの移行を支援する体制を強化する。  サーバの新製品は、CPUにXeon Scalableファミリーを採用し、同社のファームウェア技術を用いたRAS(信頼性、可用性、保守性)機能を装備している。ラインアップとして、大規模サーバやサーバ統合基盤など基幹系業務システムに適した4Wayラックモデル「A5012M-4」や、コストパフォーマンスに優れたモデル「A5010M-4」が用意され、さまざまな規模のシステム要件に対応する。また、最長10年間にわたって利用できる「長期保守対応モデル」も用意。システム更新コストの削減が期待できる。  運用サービスの拡充では、同サーバ向けの「NXサポートオプション」が新設された。ユーザーのシステムの全体を把握したアカウントサポートチームが製品技術専門スタッフと連携し、システム障害や技術的な問い合わせに対応する。ハードウェア故障検出機能などを活用し、稼働品質状況の管理や定期報告を行うことで、安全な運用を可能にする。  また、UNIXシステムやメインフレームで構成された基幹業務システムを、同サーバをベースとしたミッションクリティカルなLinuxシステムへ移行する支援体制が強化される。提案・設計から構築・評価、運用・保守に至る各フェーズの支援サービスを提供。移行に関わる負荷を軽減し、最新技術を活用した新システムの早期立ち上げやシステムの安定運用を支援する。

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