TIS、世界的グループ経営管理の会計統治を強化するクラウドを提供

  • 2018-05-21 00:00:00.0

 TISは、グローバルにおけるグループ経営管理の会計ガバナンスを強化するクラウドサービス「ACTIONARISE Governance」の提供を開始する。価格は1社当たり月額10万円(税別)からで、最短1カ月で導入できる。  本サービスでは、APIを用いて子会社の取引明細データを自動で収集し、必要な時に、必要な会社から、必要な取引データを、「経営管理に求められる属性を保持したまま」グループ共通基準の仕訳データに自動で変換する。これにより、グループ本社の財務経理や内部監査の部門が統一基準でモニタリングを行え、子会社の会計ガバナンス強化による内部統制や早期不正検知が容易になる。  主な特長は3つ。1つ目は、収集先のシステムを選ばない自由度を備えていることだ。これは、APIを活用することで可能になっている。グループ各社からの取引データを収集、蓄積し、同社が開発した自動仕訳エンジンにより、さまざまな取引データを統一基準へ自動で変換する。  2つ目は操作性に優れたUI(ユーザーインタフェース)。財務経理や内部監査の部門などのエンドユーザーが、データの抽出や変換の設定変更を容易に行える。  3つ目は、シンプルなモニタリング画面やレポート機能だ。収集した取引データをさまざまな用途に加工でき、会計監査時の確認作業を効率化できる。  さらに、導入・定着化支援サービスもオプションで提供される(費用は個別見積もり)。利用する企業グループ用のクラウド環境の準備や、子会社からデータを収集するためのセットアップに加え、ユーザー自身で運用するための基本トレーニングを行う。

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