H.I.S.Mobile、既存のSIMに貼って使える海外データ通信を提供

  • 2018-06-14 00:00:00.0

 H.I.S.Mobileは、海外でデータ通信を利用できる「変なSIM」に、既存のSIMカードに貼って使える「サブSIM」技術を導入し、同社Webサイトで6月22日に発売する。サービス開始は7月1日だ。先行予約の受付は開始されている。  本サービスでは、スマートフォンで使用中のSIMカード(メインのSIM)にサブSIMを貼ることで、75の国と地域でデータ通信が可能になる。サブSIMを貼ったSIMカードを一度挿せば、SIMカードを変更しない限り、抜き挿しすることなく、海外滞在中も国内電話番号で発着信するメインのSIMと、海外でデータ通信を利用できる本サービスを、アプリ上での切り替えでいつでも利用できる。  海外データ通信サービスは1日500円(200MBまで)の単一価格で提供される(サブSIM自体の料金は別途)。利用時の通信設定はアプリが自動で書き換えるため、煩雑なAPN設定が不要だ。  サブSIMは、薄いシールにICチップを埋め込んだものだ。メインのSIMに貼ることで、1つのSIMスロット内に2枚のSIMを埋め込んだ形となる。また、サブSIMは外部からデータを書き換えできるため、海外滞在時のみ本サービスを利用し、日本にいるときは通常のSIMカードを使うという利用方法が可能だ。  なお本サービスの利用にあたり、スマートフォンにSIMロックがかかっている場合はそれを解除する必要がある。

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