ISID、グループ経営に対応した経費精算・自動仕訳システムを提供

  • 2018-10-31 00:00:00.0

 電通国際情報サービス(ISID)は10月30日、経費精算システム「Ci*X Expense」と自動仕訳システム「Ci*X Journalizer」の提供を開始した。グループ経営に求められる高度な業務要件に対応する各種機能と、マニュアル不要の直感的なユーザーインタフェースを備えている。  経費精算システムのCi*X Expenseでは、日本の企業固有の複雑な経費処理(日当計算や各種手当計算)にパッケージ標準機能で対応できる。合併や買収を繰り返してきた企業グループや、多数の工場を抱える製造業などで、会社や拠点ごとに異なる規程が存在する場合でも、それらにひも付く複雑な日当計算や手当計算に対応できる。  また、企業グループ内でマスターを共有できる他、会社をまたぐ承認フローや、規程と関連申請書の整合性の自動チェックに対応する。入力支援機能も備え、過去の履歴を基にサジェストできる他、領収証などの証憑(しょうひょう)画像を見ながらの入力などが可能だ。  一方、自動仕訳システムのCi*X Journalizerでは、会計システムとの仕訳データ連携を設定だけで行え、フォーマット変換やコード変換、仕訳化を、プログラミングなしで行える。また、複数の周辺システムと会計システムを連携できるため、システム導入にかかる期間やコストを最小化できる。マスター連携や周辺システムへのデータ出力など、汎用的なデータ入出力が可能だ。  複数の会計基準や複数の帳簿に対応した仕訳の生成が可能な他、仕訳の元データと作成した仕訳の関係を保持することで、仕訳のトレーサビリティーを確保できる。また、仕訳処理を高速化できるよう、インメモリ処理が採用されている。

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