掲載開始日:2024/09/08
アルミ・アルミコア基板
- アルミ・アルミコア基板
- アート電子のアルミ・アルミコア基板 設計・実装サービスのメリット
車載・産業機器用のインバータ回路・モータ回路・照明用回路等に使用されるアルミ・アルミコア基板のことならアート電子にお任せください。アルミ・アルミコア基板の性能を最大化させる放熱基板の開発・設計に精通した当社エンジニアがお客様をサポート致します。構想・仕様さえお聞かせ頂ければ、最適なアルミ・アルミコア基板を選定します。
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試作開発支援 アート電子の会社見学動画です。
回路設計 パターン設計から実装組立までをワンストップで
短納期対応致します。
http://www.art-denshi.co.jp/
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品質を向上させる基板設計のポイント
今回は、リード部品をプリント基板にはんだ付けして 部品を取り付ける為の穴の設計方法に関するポイントをご紹介します。 プリント基板にとって基板に設置される穴はパターン配線と同じくらい重要な要素の1つです。
基板連結部は加工法に注意する
品質を向上させる基板設計のポイント
今回は、捨て基板を付けたり、複数のプリント基板をシート面付して、 基板を製造する時の注意点をご紹介します。 シート面付けとは、複数の小さな基板を大きな1枚のシート基板にまとめ、 基板を製造することを指します。 複数の小さな基板を大きな1枚のシート基板にまとめる時は、 一般的に、Vカット加工と、ルーター加工の2種類のシート面付編集方法があります。
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品質を向上させる基板設計のポイント
プリント基板には、部品の種類や、部品番号を識別する為の文字が記載されています。 基板に記載されている、文字のことを、シルク文字と言います。 プリント基板には、シルク文字以外にも、実装される部品の形状を、シルクで図示することで、 部品の実装向きや、基板のデザインを視覚的に理解できるようになっています。 プリント基板に実装する部品の、実装密度が高くなってくると、 プリント基板設計の、シルク文…
ノイズに強いパターン設計サービス
プリント基板におけるハード・ソフトの基本設計から部品選定・提案、実装・組付けまでをワンストップで対応致します!
■急な仕様変更でもスピード対応 開発・設計においては直前の仕様変更や、本決まりにならないまま 設計を進めることもよくあります。 アート電子は、そうした懸念をお持ちのお客様にも「フレキシブルに」 「スピーディに」対応致します。 ■ノイズに強いパターン設計 アート電子では、常にノイズに最大限配慮したパターン設計を行います。 回路設計段階はもちろん、パターン設計後のシミュレ…
無料プレゼント!『ノイズ対策 ハンドブック』
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アート電子では、プリント基板を扱う電子回路の設計・開発者のための 『ノイズ対策 ハンドブック』を無料プレゼント中! そもそも「ノイズとは?」といった基本から、ノイズ対策の方法、 プリント基板の回路設計におけるポイントなど、 実践的な内容がたっぷり詰まった大充実の1冊です。 【掲載内容】 ■ノイズについて ■ノイズ対策の方法 ■プリント基板設計から行なうノイズ対策 ■プリン…
基板端と部品の距離
品質を向上させる基板設計のポイント
プリント基板の設計段階で、基板端のギリギリの位置に 部品を配置する必要がある時は注意が必要です。 部品の実装工程のことを考慮しないで、基板端のギリギリの位置に部品を配置すると、 マウンターでSMD部品の機械実装ができなくなる可能性があります。 今回は、基板端と部品の距離に関して部品実装工程の観点から注意点をご紹介します。
フローパレット使用時は開口部周辺の部品実装に注意する
品質を向上させる基板設計のポイント
今回は、フローパレットを使用した部品実装をする時の 基板設計で注意するポイントをご紹介します。 プリント基板の高密度化により、基板や、搭載する部品の種類によっては、 両面リフロー実装の後に、フロー実装を行う基板があります。 フロー実装のメリットは、基板に挿し部品をたくさん実装した状態で、 はんだの噴流を基板の裏面に当てる為、一度にたくさんの部品をはんだ付けする事ができます。 デメリット…
【単品~量産まで対応可!】基板改造・基板改修サービス
1台でも、100台でもお任せください 難易度の高い基板もスピーディーに改造
基板改造・基板改修はアート電子にお任せください。 リワーク、ジャンパー配線、パターンカットなどのスピーディかつ正確な作業に加え、これまでの豊富な基板改造・基板改修の実績に基づくノウハウのご提供や、より効率良く確実な改造・改修につながるご提案を行います。結線・カットする箇所さえご教示頂ければ、最も効率的な配線を当社にて考案し、ご提案することが可能です。
フレシキブル基板 設計・実装サービス
基板仕様のご提案から設計・実装まで、短納期でご提供。 お客様の要求スペックを満足する最適なフレキシブル基板仕様を実現
フレキシブル基板の設計・実装ならアート電子にお任せください。 プリント基板の開発・設計をサポートする立場から、お客様の要求スペックを満足する最適なフレキシブル基板仕様とメーカーを選定・ご提案し、設計から実装までの一貫対応にて最速スピードにて実装基板をご提供致します。 さらに概要さえお聞かせ頂ければ、詳細ヒアリングにて基板仕様を作り上げることも可能なので、フレキシブル基板を扱った経験が少ない方で…
【部品調達お任せ】回路設計・量産まで一貫対応『基板実装サービス』
【短納期・多品種生産】最大2000μmの銅厚基板でも実装可能!基板仕様の選定から設計・組み立てまでワンストップで対応いたします。
当社の『基板実装サービス』は、部品の調達から回路設計・実装・組み立てまで 自社ワンストップで行うことで、短納期・多品種生産を実現しています。 業界で課題となっている部品調達に関しては、 常時3000点以上の在庫部品を有し、必要部品が無くても自社で調達。 代替品のご提案も可能で、手間のかかる部品調達を丸ごとお任せいただけます。 また、0603の実装に通常対応(0402も一部可)している…
EMIチェックサービス
基板の配置・配線をEMI悪化要因の視点で定量的にチェックを行います。 チェック後の対策案を確認できます。
EMIチェックを利用すれば、EMI悪化要因を抽出し、基板を作成する前に対策することが出来ます。 設計初期段階で改善が可能です。 15項目のチェック項目から実施したい項目を選択できます。 (デカップリングキャパシタチェック、リターンパス不連続チェック、クロストークチェックなど) 行いたいチェックを選択することが出来ます。
信号波形シミュレーション(SIチェック)サービス
回路信号波形を試作前に確認し、回路自体や配線パターンの検討をします。
1. Pre Simulation :基板設計前に検討を行い、主に回路とパターン構想の検討をします。 2. Post Simulation :基板設計中に該当パターンを基板データから抽出して波形を確認します。 “IBIS”という半導体特性記述ファイル(メーカー提供)を用いて解析します。
「回路設計を外部委託したい・・・そんな時の2つのポイント
「『回路設計を外部委託したい・・・』そんな時の2つのポイント」 をお伝えしたいと思います。
電子機器の製品の機能を大きく左右する回路設計は、みなさま自社内で行われることが殆どかと思います。 しかし、昨今は急遽立ち上げが必要でメイン回路以外の部分を外部に委託したり、あるいはそもそも新しい機能であるため知見を借りながら進めたい、といったこともあるかと思います。 ポイント1:仕様書がベストだが、必ずしも必要ではない まず1つ目は、「仕様書」を用意して頂くことです。 改めて、仕様…
フレキシブル基板設計の際に押さえておきたい5つのポイント
フレキシブル基板を使った電子回路を設計する際に、 押さえておくべきポイントを絞ってお伝えします。
ガラエポ基板などのリジット基板の場合は、電子回路を設計するエンジニアの方々のほとんどが設計経験があり、さらに先輩や同僚にもアドバイスを受けられる、という事もあり、開発・設計においてはさほど大きなハードルにはなりません。 しかし、フレキシブル基板については、経験値や知見が圧倒的に少ないケースが多く、フレキ基板を使った開発を進める際には、戸惑うことも多いのではないでしょうか。 実際、フレキシブル基…
回路設計から実装組付けまで考慮したプリント基板試作サービス
プリント基板におけるハード・ソフトの基本設計から部品選定・提案、実装・組付けまでをワンストップで最短の対応を致します!
■開発設計力と生産技術力でスピード対応 車載関連から産業機器、高速伝送線路から電源回路まで、様々な基板に 対して行ってきたシミュレーションや回路検証などの設計力に加え、 0603や0402に対応可能な高速実装ラインや、試作開発品・少量多品種に 特化したラインによる生産技術力で、試作回数低減による開発期間の短縮・ スピードアップ をお手伝いいたします。 ■お客様のご要望に合…
イミュニティを抑えたい!そんな時、当社にお任せください
ノイズの問題を解決する場合は、エミッション対策とイミュニティ対策の どちらかを十分に対策を行えば、大抵の場合は問題解決します。
イミュニティを抑えるためには、 ・イミュニティを抑えるためにどう設計するか ・イミュニティが発生した場合、どう抑えるかの2点で対策を行う必要があります。要は、イミュニティの発生を最小限に抑える設計を考え、それでも発生するイミュニティに対してどう対処するか、ということです。 この2点について、それぞれ説明していきます。 <イミュニティを抑えるためにはどう設計するか> イミュニティを抑えた設計…
基板が動かない!?そんなトラブルを解決するたった3つのポイント
プリント基板設計の基本を理解することで、解決方法を探る
電子回路の設計・開発に携わられる方々は、きっとこれまでに基板が動かず、思い通りの開発スケジュールで進められない、といった事を一度は経験された事があるかと思います。さらに昨今は、電子回路の小型化、高速化、高密度実装がますます進むにつれてプリント基板のパターン設計においても、より複雑化・高度化してきており、上記のような懸念もますます高まってきています。基板が思った通りに動かない!挙動がおかしい! 実…
最適なパターン設計に近づけるための優先順位とは?
プリント基板のパターン設計において、設計のミス、トラブルを未然に防ぐには、回路を読み取る力が必要となります。
最近はプリント基板のパターン設計において、自動化が進んでいますが、 設計のミス、トラブルを未然に防ぐには、回路を読み取る力が必ず必要となります。 そこで別コラムで、「基板が動かない!?そんなトラブルを解決するたった3つのポイント」をお伝えいたしました。 https://www.ipros.jp/product/detail/2000700654 え?たった3つ?と思われたかも知れませ…
パターン設計エンジニアの最新動向
「パターン設計」 に関しては、実は、パターン設計に携わる設計者の「数」および「質」が 減少していくことが懸念されています。
プリント基板を使った電子機器を開発・設計するためには ・回路設計 ・パターン設計 ・基板製造 ・基板実装 が基本的なフローとなりますが、このうち 「パターン設計」 に関しては、実は、パターン設計に携わる設計者の「数」および「質」が減少していくことが懸念されています。 というのも、プリント基板関連の国家資格として 「プリント配線板製造技能士」というものがあり、アート電子ではこの検定員も…
ノイズ対策 基礎のきそ
ノイズ発生の原因のほとんどが、パターン配線におけるノイズ対策の「基礎のきそ」が守られていなかった!
電子回路を開発・設計するとノイズの発生はつきものですが、ノイズの原因が分からず、どこから手を付ければいいかすら分からない、一度相談したいというお問合せを、立て続けに頂いています。 こうしたご相談に関しては、アート電子としては、ヒアリングを行わせて頂いた上で、まずはパターン配線を拝見させて頂くのですが、実は、ご相談の殆どが、パターン配線におけるノイズ対策の「基礎のきそ」が守られていなかった、という…
非破壊硬度測定システム「NDHシリーズ」
■非破壊検査方式のため、 製品廃棄コストゼロ 全数検査が可能 全数硬度データ保存機能で、品質データ管理に有効
磁気センサにて金属材の硬度測定を非破壊で計測、インライン検査に最適な評価システムです。 ● 通常の硬度測定方法 従来の硬度検査は手間と時間と廃棄コストが必要! 金属硬度検査にはビッカーズ硬度計等を使用した試験となり、 切断・埋 込・研磨を行い試料を破壊し硬度測定を行う。 ● 新方式 非破壊硬度測定方法 磁気特性を応用する事で手軽に短時間で硬度測定可能! 磁気コイルセンサに交…
ノイズ対策はリターンパスを見直そう
ノイズ対策 リターンパス確保のポイント
プリント基板のパターン設計においては、ノイズ対策のために配慮すべきことが他にもたくさんあります。 このうち、今回は リターンパス確保のポイント をお伝えいたします。 放射ノイズの発生を抑制するためには、リターンパスをしっかり確保しておくべきというのは、プリント基板に携わる方なら、みなさんよくご存知と思います
プリント基板の熱対策におけるポイント
電子回路で発熱が問題になった時、あるいは事前に発熱対策を講じておきたい場合に、どのようなポイントを押さえておくべきか!
A回路設計における注意点 1部品選定 部品選定においては、発熱する部品をあらかじめ押さえておくことに加え、 車載ECUなどが特徴的ですが、非常に高い温度環境下での動作が必要な場合、 その使用する環境に応じた部品選定を行っておくことが必要です。 その場合には、該当部品のデータシートから 動作温度 欄を 確認することができます 例 -55°C~125°C など Bパターン設…
パスコンの正しい使い方を知り、トラブルを回避する
今回は、パスコンを設置する際の基本的なポイントや注意事項についてお伝えしたいと思います。
1.パスコンの配置・配線の基本的なポイント まずICへの電源配線は、パスコンを経由して接続されるようにするのが基本であり、具体的にはビア(内層ベタ・電源)、パスコン、そしてICの順に繋ぐように設計します。それではパスコンを使用するにあたっての基本的なポイントをご紹介して参りましょう。 1電源ピンに出来る限り近く配置する ごくごく初歩的なことですが、パスコンは電源ピンに出来るだけ近くに配線しま…
ノイズ低減のための一筆書き配線のポイント
今回はプリント基板における一筆書き配線についての注意点をお伝えしたいと思います。
プリント基板では複数の回路に配線を接続する場合、代表的な接続方法として、一筆書き配線と分岐配線があります。 一筆書き配線(デイジーチェーン配線)はプリント基板配線でよく使用されている配線方法であり、複数の部品の間を分岐せず、直列に配線し一筆書きの様にすることです。 これに対して分岐配線(スター配線)とは、特定のデバイスから複数のデバイスへそれぞれ配線する方法です。 今回はプリント基板における…
大電流基板の開発における以外な落とし穴
大電流基板を開発・設計する際に着目するポイントについて
モーター基板や産業機器向け電源、あるいは車載用基板など昨今は大電流基板と呼ばれるような厚銅基板や放熱基板を使った開発品が増えてきました。 通常のプリント基板で1Aの電流を流す場合には、銅箔厚35μm と 幅1mm で計算することが多いため、開発時にはどうしても銅箔厚と幅だけに目が行ってしまいがちです。 しかし、大電流基板を開発 設計する際には、これ以外にも様々なポイントに配慮しなければ、大きな…
ノイズ対策の基礎:終端抵抗を配置する際はここに注意!
今回のコラムでは、終端抵抗、その中でも並列終端を配置する際の注意点についてご紹介します。
終端抵抗とはケーブルやプリント基板パターンの末端における信号の不要反射を防ぐために高周波信号のエネルギーを抵抗器により消費させるものです。 まず終端の方式には、直列終端と並列終端とがあります。 【直列終端】 直列終端は、信号源デバイスの低インピーダンス出力に直列に抵抗を入れてインピーダンス整合に近づけるもので、デバイス出力のすぐ後に抵抗が直列に入ります。 よく耳にするかと思いますがダン…
ノイズ対策の基礎:BGAにおけるパスコン配置の最適化!
今回のコラムでは、BGAに取り付けるパスコンの、最適な配置について紹介します。
BGAを使用した基板設計において、ノイズ対策を行なう場合、電源・GND間のパスコンの配置を、最適化することが重要です。 BGAは配線数が多いため、配線だけを優先してしまうと、パスコンの距離が長くなり、ノイズ対策の効果が薄れてしまいます。 では、BGAにおいて、パスコンはどのように配置すればいいのでしょうか。 BGAの外周にある電源ピンの場合は、一般的なICと同様に、部品面にてピンに近づける形…
回路図トレースサービス
手書き回路図や画像の回路図・ネット情報の抽出ができない回路図を製図して、 データ化しネットリストを作成致します。
回路図トレースを行う事で、ネットリストの出力が可能です。 ネットリスト作成の工数を削減できます。 データ化しますので、回路変更もすぐに対応できます。 回路変更が入った場合でも、変更箇所を書き換えネットリストを作成致します。
設計の基礎 パスコンの配置のポイント
これからパターン設計を始められる方の参考になる、 パスコンの配置、配線についての解説。
ICへの電源配線は、パスコンを経由して接続されるようにします。 具体的には、ビア(内層ベタ・電源)、パスコン、そしてICの順に繋ぐように設計します。 パターン設計上は初歩的な問題ですが、回路上では正確に読み取れない場合もあり、 プリント基板設計時に正しく反映されなければパスコンの効果が薄れ、ノイズが発生する原因になります。
ノイズに強いパターン設計のポイント プレーン共振解析
プレーンの共振を解析することで、ノイズ対策の検討を行う事が出来ます。
プレーン共振解析とは、EMI放射を増大する要因であるプリント基板のGNDプレーンと電源プレーン間の共振を解析することです。 対向する電源とグラウンドのプレーンがあると、ある周波数帯域で共振が発生します。 その為、共振点周波数でのEMI放射原因ノイズを増大する恐れがあります。
電子機器 組み立てサービス
プリント基板設計・製造から筐体組立まで一貫対応
1. 電子機器の組み立てをワンストップでご提供。 設計・部品選定・製作までお任せください。 アート電子は、電子機器の組み立てを、ワンストップで ご提供いたします。 プリント基板の開発・設計・実装はもちろん、これらを組み込む筐体の 設計・組立からハーネス加工・配線に至るまで、電子機器の組み立てに 必要なものはすべてアート電子で調達しお客様のもとに お届けいたします。 …
0402・BGAリワークサービス
0402サイズのチップ部品、BGA・LGA・QFP・QFNや放熱パッド有りのIC、 さらにはリボールまで対応しています。
■0402・BGAのリワーク対応 アート電子では、最新のリワーク装置と自社開発の治具により、0402サイズの チップ部品、BGA・LGA・QFP・QFNや放熱パッド有りのIC、さらにはリボールまで 対応しています。 また高密度実装品・DIP部品の混在する基板でも、アート電子ではリワークや追加 実装の内容や周辺部品の状態に合わせ、機械による実装や手付け対応等、最適な 方法をご…
電子回路設計サービス
シビアなノイズ対策が要求される電子回路設計はお任せください。 デジタル・アナログ電源・特殊回路など様々なノウハウ!
■シビアなノイズ対策 アート電子は、DDR2などの高速伝送線路をはじめ、制御基板・各種電源基板・ モーター制御など、デバイス選定やシミュレーションはもちろんのこと、得意の 基板設計における ノイズ対策で、安定した動作を実現いたします。 ■回路設計ノウハウ(デジタル・アナログ・電源・特殊回路) アート電子はこれまで車載や産業機器などのあらゆる業界の電子回路設計を手掛け、 …
厚銅基板 設計・実装サービス 2000μmまでの大電流基板
お客様のスペックに合わせた最適な基板仕様選定と回路設計・ パターン設計を、パワー系回路に精通した当社エンジニアがサポート。
最大銅箔厚2000μmに対応! 厚銅基板ならお任せください。 世の中に流通している厚銅基板のほとんどは銅箔厚300μm程度までですが、 アート電子では銅箔厚2000μmまでの厚銅基板に対応することが可能です。 大電流・パワー系基板を、設計~実装~組立まで一貫対応。 アート電子では、10Aを超える大電流基板やパワー系基板を、厚銅基板の仕様ご提案・ 選定から回路設計・パターン設計…
部品調達から小ロット量産に対応!『基板実装サービス』
【短納期・多品種生産】1台だけ~数百台の基板実装に柔軟に対応!車載関連・産機関連にも実績多数有り。悩みの多い部品調達は丸投げOK
当社の『基板実装サービス』は、【0603実装(0402も一部対応)】 【超短納期】・【少量多品種生産】など お客様の様々なご要望へのフレキシブルな対応が可能です。 複数の製品を同時に流せるラインを構え、多品種生産でも短納期を実現。 24時間・土日祝日も稼働しており、突発的な依頼にも対応可能です。 また、常時3000点以上の在庫部品を有し、必要部品が無くても自社で調達。 代替品の…
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■電子回路設計サービス (ソフト/ハード開発・FPGA設計) 各種マイコンのハードウェア、フォームウェア、ソフトウェア応用開発設計 各種計測制御システムのハードェア、ソフトウェア開発 FPGA設計 データ解析 沿具設計・筐体設計 回路図トレース・CADデータ化サービス ■パターン設計サービス ノイズ対策 シミュレーションサービス 高速伝送線路(DDR2,DDR3,PCI Express) 大電流基板(基板設計仕様提案) 共振面解析(面形状、VIA配置配慮) 基板仕様、部品実装までトータルで効率化提案を行います。 ■基板実装サービス 部品調達からの対応 短納期対応 リワーク対応 多品種少ロット実装対応 量産・組み立て完成品対応 ハーネス・筐体加工対応 プリント基板用検査治具設計製作
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