【導入事例】燃料活性触媒　人体・環境汚染リスクがない成分が決め手

食品メーカーでは、工場内で使用する機器、薬剤は人体、環境汚染リスクがないことが必須条件です。タンクタイガーには毒性成分は一切含まれておりません。成分を厳密にご説明しご判断いただいた結果、導入に至りました。

【企業概要】
○導入製品・サービス：燃料活性触媒
→タンクタイガーＰＳ－１Ｂ
○業種：製造業
→乳製品メーカーＭ社（埼玉県）

【導入の決め手】
○人体への危険性がない、水質土壌汚染リスクがほとんどない成分で構成されていること
○ＣＯ排出量削減効果があること

【導入効果】
○燃費向上率：平均２０％
→ボイラーの燃焼効率調整を行うことでさらに向上率が上がる予測
○ＣＯ数値ゼロの経緯
→CO ppmの経過が、ノーマルで運転では約５０ｐｐｍあたりだが、タンクタイガーを投入後、僅か４０分程度で値がゼロになった
○オーバーホール
→Ａ重油タンク内のスラッジ成分が溶け、燃料配管内部を含めてタンク内までもが非常に綺麗になっている事が判明
→このボイラーは交換予定であったが、今回の結果を踏まえ、オーバーホールにて継続使用を決定