掲載開始日:2016-10-13 00:00:00.0
背圧弁、バックプレッシャーレギュレータ
製品は四型式、モデル10BP、4000ABP、20BP、4500ABPを取り揃えております。何れの型式も極めて高感度で一次圧の変動を検知し、一定圧に保持すべく機能します。この高感度特性は10BPで32Pa、4000ABPで127Paの値で、適切なダイアフラム径とその材質と構造によります。
また、次の特徴を持っています:
ー再現性は非常に安定し且つ信頼性が高い
ー流量が大きな用例にも対応可能
ー精密制御系となれば、試験装置は元より、機械系制御にも医療用機器にも採用
●モデル10BPと4000ABPは手動設定型
●20BP及び4500ABPは空気圧信号設定型
設定圧範囲はモデル10BPの場合、最少0-15kPa、最大35-2800kPa。
全製品共に、空気を初め不活性ガスへの使用が基本ですが、長年に渡り自動車エンジン燃費計や燃料制御系機器の試験用として液体にも使用を重ねております。 何れの製品も高感度で高流量に適応し、既存の金属ダイアフラム背圧レギュレーターとの性能差は著しいものがございます。
取扱会社
ジャパンコントロールス 「Japan Controls Co. Ltd.」株式会社 東京本社
油空圧制御機器を中心に輸入販売を行っております。真空から超高圧に至る精密制御を目的とした機器と共に、製造工程や研究室における各種検出機器や装置(含非破壊検査装置)も販売しております。
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