掲載開始日:2019-10-24 00:00:00.0
テクノスターユーザーカンファレンス2019のご案内
- テクノスターユーザーカンファレンス2019
株式会社テクノスターは日本発の高いCAE技術力を持つ会社です。自社開発の統合型CAEシステムJupiterは、プリ・ポストそして数々のソルバーを結ぶプラットホームからなり、大規模モデルへの対応力や直観的に扱いやすいインターフェースで定評があります。弊社ミューテックではベクトル磁気特性解析ソフトμ-E&Sを手始めに、Jupiterへの統合を進めています。カンファレンス2019では、その紹介も含め、多くの自動車大手の基調講演が企画されていますので、是非ごチェックしてみてください!(参加費無料、事前登録制、「テクノスター」で検索下さい)
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■自社開発ソフトパッケージ販売とカスタマイズ開発 〇簡単・速い初期判定用解析 熱・電磁場解析ソフトμ-EXCEL 〇ベクトル磁気特性解析ソフトμ-E&S 〇磁場・電場・電磁力・渦電流等3次元解析μ-MF 〇コイルの移動も考慮できる3次元誘導加熱解析μ-TM 〇3次元MRIシールドルーム設計μ-MRI ■解析・開発サービス 「このように解析してみては?」解析専門家が最適なコストパフォーマンスで提案します ■研究開発(ベクトル磁気特性解析) EVやドローンの時代に向けた、次世代モータが目指すのは低損失・高効率・小型軽量・高出力。そのカギを握る高磁束密度・高速回転モータは、現状では鉄損増加による温度上昇が課題。弊社は高速モータ用鉄心材料の活用技術をご提案します。それが大学との共同研究のベクトル磁気特性解析による鉄損・磁気分布解析です。例えば電磁鋼板の薄化で鉄損低減できます。既存または新開発の薄電磁鋼板のベクトル磁気特性を測定し低損失を確認。モータコア形状で高速回転時の鉄損分布をベクトル磁気特性解析で設計、また磁気バランスの検討をサポートするソフトウエアがμ-E&Sです
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