掲載開始日:2021-03-22 00:00:00.0
世界最大規模の海水淡水化プロジェクトに貢献するABBの技術
ABBの技術は、アラブ首長国連邦のアブダビ首長国タウィーラで世界最大の淡水化プラントを建設するのに採用されていますが、別途さらにABBはナッシュビルの水インフラを近代化する契約を獲得しました。本日の「世界水の日」に、両プロジェクトは水ソリューションとサービスに関するABBの長年にわたる専門知識を強調しています。
詳細はリンク先(弊社ウェブサイト)より
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アブダビの北約45キロメートルにあるタウィーラプロジェクトは、アブダビで初の逆浸透膜式の独立水プロジェクトであり、地域社会や産業に供給するために海水を淡水化するものです。
取扱会社
ABBジャパンは、1907年の横浜事務所開設(前身企業)から110年超の歴史を経て、ABB塗装機のグローバル製造拠点を含む国内サービスネットワークを築き、市場の固有性にも精通しています。ABBの強固な国際的事業基盤を背景に、革新的な製品、システム、ソリューション、サービスを、約800名の従業員によって、国内のお客さまに提供しています。 ○エレクトリフィケーション事業 ○プロセスオートメーション事業 ○モーション事業 ○ロボティクス&ディスクリート・オートメーション事業
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