掲載開始日:2021-06-23 00:00:00.0
【ご連絡】最新の相澤製プレスブレーキを設備投資しました!
ものづくりはいきなり量産用の金型をつくるのではなく、最初に試作品を数個から100個程度つくります。それに必要なのがこのプレスブレーキです。薄い板金素材を曲げるのに使う板金機械です。この機械の特徴はデプスの高い繰り返し精度、製品に合わせられる微調整機構、ワンタッチで金型装着できるイージークランプ、クイックチェンジ、CAD/CAM連携、IoT利用の為のインターネット接続が可能です!量産品だけでなく試作品もキョーワハーツにお任せ下さい!
関連製品
【一撃で金属加工のお悩みを解決!】
このカタログは金属加工品に関わる方は必見です! 基礎的なことですが大事なことが書かれています!
『お客様の必要とされる部品の機能は何なのか?』 「本当に精度が必要な個所はどこなのか?」 などをお客様の設計担当者にお尋ねし、 また被加工材の加工特性や加工限界などを当社営業担当者が提案-ご相談します。 ※詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください。
<専門ノウハウをプロが伝授! 薄板バネの設計における材料の選定>
本資料では、材料選定のポイントについて説明いたします。
バネ設計のプロセスにおいては、必要な材料の応力レベルが決まった時点で、 その特性が得られる材料を選定する必要があり、素材の性質に対する理解が物を言います。 目次 1. 材料選定に必要な要素 2. 材料別機械的性質のデータ 3. [ご参考]ステンレスバネ材のJIS規格における機械的性質 ※詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください。
紹介資料『今さら聞けないバネ設計と材料選定』
バネの材料選定におけるポイントを解説。設計のお悩みや試作もご相談ください!
『今さら聞けないバネ設計と材料選定』は、板バネ加工を手掛ける当社が、 素材の性質に対するノウハウをもとに作成した材料選定のポイント紹介資料です。 材料選定に必要な要素のほか、機械的性質による選定プロセスを紹介。 「過去の図面を引き継いだものの、必要なバネの作り方がわからない」 「どんな基準で材料を選べばいいのかわからない」といった状況で、 キーポイントの確認に役立つ資料です。 …
ステンレス鋼を板バネとして利用する場合の製品作りのノウハウ
『バネ用材料としてのステンレス鋼の利用に関してのポイント』や『接合技術』などを徹底解説いたします!※資料を無料進呈中
当資料は、ステンレス鋼を板バネとして利用する場合の製品作りの ノウハウを掲載しております。 「材料の選定は強度レベルで行う」や、「仕上げレベルの材質の曲げ特性を 確認することで加工の可否を判断する」など、バネ用材料としての ステンレス鋼の利用に関してのポイントを詳しく解説。 この他に、「物理的接合」や「溶接」などの接合技術についても ご紹介しております。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 …
関連カタログ
取扱会社
【量産を見越した試作】 特に板バネ(薄板ばね)など機構部品は、機能確認のために手作り試作は、欠かせません。 弊社の試作コンセプトは「量産を見越した手づくり試作」です。 1個から1,000個以上まで、短納期で対応いたします。また、試作見積は2時間以内で回答致します。 【安定品質を確保する量産金型】 金型設計-製作、プレス量産加工まで、社内一貫生産。 シンプル・コンパクト・高精度・高耐久性の金型を製作します。量産立上げ時にどうしても避けられない金型変更・修正にも素早く対応します。 【金型トラブル救急隊】 *どうしても精度が出ない金型 *ばらつきが多い金型 *製作会社がなくなってしまった金型 弊社がこれまで培った技術、経験を駆使し、金型トラブルに対応いたします。お客様のご期待に情熱を持ってお応えします。 【最適品質/製品環境品質の保証】 ISO9001は1999年11月、ISO14001は2010年4月、医療機器製造業登録は2017年4月に認証取得しています。 また品質管理検定(日本規格協会主催)にも取り組んでおり、現場社員のほとんどが3級以上を取得しています。
【ご連絡】最新の相澤製プレスブレーキを設備投資しました!へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。
「新着ニュース一覧」の情報を見る
- 2024-04-20 00:00:00.0
- アート電子株式会社 本社
- 2024-04-20 00:00:00.0
- アート電子株式会社 本社
- 2024-04-20 00:00:00.0
- アート電子株式会社 本社
- 2024-04-20 00:00:00.0
- アート電子株式会社 本社
- 2024-04-20 00:00:00.0
- アート電子株式会社 本社