株式会社AndTech 発泡成形技術Q&A講座【50問50答】
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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【講演主旨】
こ の講座は、発泡成形技術の基礎から応用、最新技術まで50件を厳選してQ&Aの形にまとめて、体系的に解説するものです。また、これまで発泡成形 技術に40年以上携わってきた講師が、他人には聞けない発泡成形技術のノウハウ、トラブル対策の要点などについてわかりやすく解説します。発泡成形技術に 関係する技術者・関係者のご参加を期待します。
基本情報発泡成形技術Q&A講座【50問50答】
【講 師】岩崎技術士事務所 所長 技術士(化学部門) 岩崎和男 氏
【会 場】産業振興会館 第2研修室 【神奈川・川崎駅】
【日 時】平成22年11月15日(月) 12:30~16:00【16:00講義終了。16:00-16:30:フリータイムQ&A】
【定 員】30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
【聴講料】1名につき45,150円(税込、テキスト費用・お茶代含む)
11月2日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒39,900円
◆同一法人より2名でのお申し込みの場合、69,300円
価格情報 | 45150 |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | S01101 |
用途/実績例 | 1.基礎編 Q1、主な発泡成形方法とその特徴は? Q2、独立気泡と連続気泡の違いは? Q3、発泡体と非発泡体の比較は? Q4、発泡体の物性を支配する要因は? Q5、発泡可能な高分子材料は? 2.材料編(発泡剤を中心に) Q1、発泡剤の種類は? Q2、発泡剤選定のポイントは? Q3、微細気泡のための材料選定は? Q4、独立気泡率を高めるための材料選定は? Q5、連続気泡率を高めるための材料選定は? Q6、熱分解型発泡剤の選定は? 3.製品例編 4.物性制御・物性向上編(高性能・高機能化編) 5.トラブル対策編 Q1、溶融発泡法のトラブル対策 Q2、固相発泡法のトラブルとは?その要因は?その対策は? Q3、注型発泡法のトラブルとは?その要因は?その対策は? Q4、製品外観不良とは?その要因は?その対策は? Q5、厚み不足とは?その要因は?その対策は? Q6、そり・ひけとは?その要因は?その対策は? Q7、寸法精度不足とは?その要因は?その対策は? Q8、成形サイクル短縮化とは?その要因は?その対策は? 6.トピックス編 【質疑応答 名刺交換】 |
取扱企業発泡成形技術Q&A講座【50問50答】
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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