株式会社AndTech エレクトロニクス洗浄技術Q&A講座
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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【講 師】日本産業洗浄協議会 シニアアドバイザー 平塚 豊 氏
【会 場】川崎市産業振興会館 第2研修室 【神奈川・川崎駅】
【日 時】平成22年11月26日(金) 11:00~16:30
【定 員】30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
【聴講料】1名につき45,150円(税込、テキスト費用・お茶代含む)
11月16日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒39,900円
◆同一法人より2名でのお申し込みの場合、69,300円 ◆昼食は別途1,050円徴収
詳細確認またはお申込をご検討されている方は下記URLをご覧ください ▼
http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=1172
基本情報エレクトロニクス洗浄技術Q&A講座
【講座主旨】
エレクトロニクス機器の高機能、高性能化が進み、その構成部品などに微細化、高集積化、高信頼化が求められている。そのため製造過程のおける加工・処理での欠陥原因となる部品表面汚れを除去する洗浄技術の重要性が増している。
価格情報 |
45150 11月16日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒39,900円 |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 |
2・3日 ※受講票お届け予定 |
用途/実績例 | 【プログラム】 1.基礎編 2.材料編 3.洗浄装置・手法偏 Q1.洗浄装置の役割は何か Q2.浸漬洗浄の洗浄槽数はどう決めるか Q3.浸漬洗浄の洗浄効果を高める超音波の役割 Q4.小物部品を多数一括洗浄するのに適した装置は Q5.300mmシリコンウェーハの洗浄機が枚葉化した理由 4.洗浄評価技術編 Q1.洗浄評価を簡便に行なえる方法にはどんなものがあるか Q2.残存する油性汚れを定量的に測定する方法は Q3.洗浄物から微量の残存汚れを分析用に試料採取する方法は Q4.シリコンウェーハの金属汚れの除去を定量的に確かめるには Q5.表面汚れを直接評価する方法にはどんなものがあるか 5.産業分野にみる洗浄技術偏 6.洗浄技術のポイント・トラブル対策偏 Q1.乾燥しみを作らないための留意点は Q2.リンスを効率よく行なうには Q3.ウェット洗浄では問題を起こす洗浄はどうするか 7.環境技術・規制偏 Q1.有機溶剤洗浄にはどんな規制があるか Q2.洗浄における環境負荷を低減する対策は 【質疑応答】 |
取扱企業エレクトロニクス洗浄技術Q&A講座
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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