株式会社AndTech リチウムイオン電池の性能・安全性試験規格(国内外)の新しい動き
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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★情報が乏しいJIS、電気用品安全法、UL、UN、IEEE等の諸規制について情報通な講師が解説!
【講 師】泉化研(株)代表 菅原 秀一 氏
【会 場】川崎市産業振興会館 第1会議室 【神奈川・川崎駅】
【日 時】平成22年12月7日(火) 11:00~16:30
【16:00講義終了。16:00-16:30:フリータイムQ&A(事前予約制、先着順)】
基本情報リチウムイオン電池の性能・安全性試験規格(国内外)の新しい動き
★ここでだけ聴けるFreedomCAR, EUCAR, USABC その他の海外の開発プロジェクトの電池規格案も解説!
★フリータイムQ&A時間(事前予約制、先着順)もございます!!この機会にご利用ください!
価格情報 |
45150 ※11月25日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒39,900円 |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 |
2・3日 ※受講票お届け予定 |
用途/実績例 | 1.はじめに 2.対象となるリチウムイオン電池の応用機器 3.規格などに関する概要 3.1 各国の工業規格 3.2 規格などの分類と機能 4.特性と安全性試験の概要/以下の理解の為に 5.リチウムイオン電池関係の規格(1) 5.1 JIS及び電気用品安全法 5.2 IEEE 5.3 IEC 5.4 欧米の規格 6.リチウムイオン電池関係の規格(2) 6.1 UL 6.2 UN 6.3 輸送関係規制 7.リチウムイオン電池関係のガイドライン 7.1 業界のガイドライン 7.2 NEDOのロードマップ 2010 7.3 NEDOの共通基盤研究 8.EU指令 8.1 EU電池指令 8.2 WEEE&RoHS 8.3 REACHなど化学物質の規制 9.自動車関係の規格 9.1 Freedom CAR 9.2 DOE & USABC 9.3 EUCAR 9.4 SAE 9.5 国内の動向 10.まとめ 【質疑応答】 |
取扱企業リチウムイオン電池の性能・安全性試験規格(国内外)の新しい動き
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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