株式会社AndTech VOC排出規制における最新動向と実際の企業リスク、その対策
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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★洗浄・接着業界のVOC対応! 製品VOC(自動車用内装材のVOC、白物・黒物VOC)対策!
★大気汚染防止法における.VOC排出抑制制度動向!シックハウス症候群! TVOC・高沸点溶剤!
【講 師】
第1部:日本産業洗浄協議会 シニアアドバイザー 平塚 豊 氏
第2部:(株)カネカテクノリサーチ 材料分析部材料分析営業グループ 東京営業所長 佐藤 勝二 氏
第3部:(株)三菱化学アナリテック 田中浩史 氏
第4部:IAQリサーチアソシエイト 代表 井上雅雄 氏(東京地方裁判所 民事調停委員)
【会 場】川崎市産業振興会館 第2研修室 【神奈川・川崎】JR川崎駅・京急川崎駅から徒歩7~10分
【日 時】平成22年12月20日(月) 10:00~15:00
詳細確認またはお申込をご検討されている方は下記URLをご利用ください ▼
http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=1268
基本情報VOC排出規制における最新動向と実際の企業リスク、その対策
【講演主旨】
室内環境汚染に端を発したシックハウス問題は、建築材料のみならず電化製品・コンピュータ・車室内部品へと広がりを見せてきており、これらに対応した JISなどの規格類も整備がなされてきた。本講演ではこれらの状況の中で、特に自動車関連部材のVOC測定法と最新の規格化動向を紹介する。
価格情報 |
52500 12/8までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒47250円 |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 |
2・3日 ※受講票お届け予定 |
用途/実績例 | 第1部 VOC規制動向と洗浄分野での排出抑制対策のポイント 【10:00-11:15】 第2部 自動車部材から放散するVOC測定法と最新の規格化動向 【11:30-12:45】 第3部 プラスチックのVOC・アウトガス分析と最近の動き(仮題) 【13:30-14:45】 第4部 製品VOC規制動向とトラブル事例にみる企業リスク、その対策 【15:00-16:30】 |
取扱企業VOC排出規制における最新動向と実際の企業リスク、その対策
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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