株式会社フォーラムエイト 震度算出(支承設計)Ver.5
- 最終更新日:2011-02-15 17:02:15.0
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複数振動系を有する橋梁の静的フレーム法による震度算出プログラム
静的フレーム法により、設定された橋梁区間の固有周期と、各下部構造が負担する上部構造重量を算出します。
基本情報震度算出(支承設計)Ver.5
【プログラムの機能と特長】
◆対象とする上部構造形式
○形状入力による断面諸量、骨組み自動算出
コンクリート橋:PC、RC橋、中空床版橋、箱桁、T桁橋、合成桁
鋼橋:プレートガーダー、箱桁.JIS箱桁
○その他の上部構造形式
フレームモデルの骨組み.断面諸量を直接数値入力
◆対象とする下部構造形式
○形状入力による骨組み自動算出・簡易式、逆T式橋台、重力式橋台、橋脚、ラーメン橋脚
○RC下部工の設計計算連動
○橋脚の設計、橋台の設計連動
○骨組直様入力.フレームモデルの骨組み、断面諸壷数値入力
◆対象とする基礎形式
○地盤条件を入力による自動井出
基礎形式地盤の変形を無視、直接基碇、杭基礎
○RC下部工の設計計罪連動
直接基礎、杭基礎こついて、RC下部工の地盤、杭配置等の入力値をもとに基礎バネを内部算出
○基礎バネ値を直接数値入力
●その他機能や詳細については、カタログをダウンロードもしくはお問い合わせください。
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