石膏鋳造例　「屋外カメラ」共栄デザイン

共栄デザインの鋳造で、お客様の開発をサポートします

当社の石膏鋳造は、真空注型を型作りに応用して、ダイカスト製品に近い、アルミ、亜鉛合金製の製品の試作、少量生産を行なっています。この製法は、真空注型のパイオニアである当社ならではの独自の方法です。

関連リンク - http://kyoeidesign.net/?page_id=47

基本情報石膏鋳造例　「屋外カメラ」

【特徴】
■今までの使用例では、業務用ビデオカメラの部品、自動車部品、配管部品など　さまざまな分野で利用されている
■近年では電気自動車(EV)やハイブリッドカー(HV)等で使用されている電機部品　に取り付ける放熱板（ヒートシンク）などにも多く利用されている
■この鋳造法によって、プラスチック成形の簡易金型への応用が可能

□その他詳細についてはカタログをご覧ください

価格情報	- お気軽にお問い合わせください
納期	お問い合わせください ※お気軽にお問い合わせください
用途／実績例	詳細はお問い合わせください

カタログ石膏鋳造例　「屋外カメラ」

共栄デザイン_会社案内カタログ

PDFダウンロード

取扱企業石膏鋳造例　「屋外カメラ」

株式会社共栄デザイン

□真空注型（樹脂成形）シリコンゴムを用いた真空注型により、ウレタン樹脂・エポキシ樹脂にて試作品の複製が精密かつ短納期、低コストでお届けできます。 □石膏鋳造（アルミ鋳造、亜鉛鋳造）石膏鋳造は、金型で作るほどの量産品ではないが精度や複雑な形状が求められる場合に最適な工法です。精度の高い試作品を、安く・早く製造できます。 ADC12試作が得意です。 □切削加工マシニングセンタで切削加工をしています。プラスチック樹脂各種、アルミ合金など。上記2技術で使用するマスターモデルも社内製造します。