株式会社アドヴァンス アドヴァンス フレックス笠コンクリートブロック残存型枠施工
- 最終更新日:2021-05-28 12:06:05.0
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従来現場打ちであった河川矢板護岸工の笠コンクリートを二次製品化。 残存型枠(底板プレート)を開発。
施工で必ず問題となる生コン打設時の底板型枠をフレックス笠コンは改良・開発を重ね、『残存型枠』にしました。
手軽でスムーズな施工方法 → 工期短縮・トータルコスト縮減!
広幅矢板(2、3、4型)、ハット形鋼矢板にもフレックス対応!
【普通矢板(幅400)1~4Aにも使用出来ます。】
幅600×高さ130~210の広幅矢板に対応できる製品です。
NETIS登録番号 HR-990108-VE (掲載期間満了技術)
Made in 新潟 登録番号 21D1014
基本情報アドヴァンス フレックス笠コンクリートブロック残存型枠施工
【特長】
○鋼矢板の長さを短く計画でき経済的。
○トータルコスト縮減。
○製品の単純化を図り、コストの引き下げを可能。
○施工性のアップ。
○養生後の脱型作業などの煩わしい作業が一切無し。
○天候に左右されることも少なく工期短縮が可能。
●その他機能や詳細についてはお問い合わせください。
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用途/実績例 | 【用途】 ○河川護岸、港湾、水路護岸 ○道路擁壁 ○調整池、等 ●その他機能や詳細についてはお問い合わせください。 |
カタログアドヴァンス フレックス笠コンクリートブロック残存型枠施工
取扱企業アドヴァンス フレックス笠コンクリートブロック残存型枠施工
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