GMPに適合した新開発の袋詰機 HACCPシステム導入をサポート
従来の弊社GF-E型パッカーのカットゲート方式では、スライド部での金属磨耗が発生し、極少量とは言え異物混入の恐れがありました。しかし、本機においては、従来のパッカーに見られる回転軸等の接触も無く、また金属同士の摩擦も無く、全て自然な重力流下による袋詰めを行う機構としています。カット部はスイング方式を採用しており、粉粒体を満たす事によって、その粉粒圧そのもので流れを止める構造となっています。
基本情報自動定量袋詰機 非接触型重力流下式パッカー
【特徴】
○接触部が簡易に交換でき、洗浄できます
○回転軸やスライド部から発生する異物混入不安を解消しました
○本機の標準仕様はオープン袋に対応しています
○本機は動力が無く、制御電源及びエアー供給のみで機能します
○計量精度向上を図るために3段制御方式と致しました
○従来のGF-E型では、顆粒状製品のみ対応していましたが、本機は幅広い範囲で粉体にも対応できる仕様となっています
○機内ホッパー内部は、従来型のような振動板が無く平滑となっており、ホッパー外部からの振動により粉粒体を流下させる構造となっていますので残留粉が発生しません
●その他機能や詳細については、カタログをご覧下さい
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用途/実績例 | 【用途】 ○食品加工 ●その他機能や詳細については、お問い合わせ下さい。 |
カタログ自動定量袋詰機 非接触型重力流下式パッカー
取扱企業自動定量袋詰機 非接触型重力流下式パッカー
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