株式会社オーイーティー ピストンピンのコンロッド高周波焼嵌装置
- 最終更新日:2011-02-03 13:48:48.0
- 印刷用ページ
各種駆動部を焼嵌に!→圧入から挿入へ!
この装置は主に自動車用エンジン部品(ピストンピン)をコンロッドに焼き嵌めする装置です。
弊社加熱装置の省スペース性を生かし、搬送装置内に収められる装置として数々の実績がございます。
特徴として、弊社独自のノウハウにより加熱効率UPを図り、高周波加熱出力を10kWタイプで対応出来る様にしました。(従来は30kW必要)
しかも4本同時に短時間(例:10秒) 均一加熱(約250℃)で行い作業効率UPを達成しました。
基本情報ピストンピンのコンロッド高周波焼嵌装置
この装置は高周波誘導加熱装置と循環式冷却装置とで構成されています。
加熱装置の省スペース性を生かし、搬送装置内に収められる装置として数々の実績がございます。
加熱装置一式を弊社が製作し、装置本体は搬送装置屋が製作、弊社が搬送装置屋に納入するという形式で製作しております。
詳細は弊社HPを参照願います。↓
http://www.oet.co.jp/pih_konrod_yaki.html
価格情報 | 仕様により大きく価格差がある為、詳細はお問い合わせ願います。 |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※お問い合わせ願います。 |
型番・ブランド名 | ◆PIHシリーズ◆ ◆OETシリーズ◆ |
用途/実績例 | 自動車エンジン部品、駆動部の各焼き嵌め工程に国内外で使用されています。 |
取扱企業ピストンピンのコンロッド高周波焼嵌装置
ピストンピンのコンロッド高周波焼嵌装置へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。