エバーラスティング・ネイチャー 活動内容 タイマイ保全事業
- 最終更新日:2011-01-28 18:17:20.0
- 印刷用ページ
セガマ・ブサール島タイマイ保全プロジェクト ジャワ海最大のタイマイ産卵地
セガマ・ブサール島での活動は、1997年12月に灯台職員と監視員契約を結び開始しました。1998年8月からは島を借上げ、2003年の契約更新を経て2012年7月までの使用権を獲得しています。産卵巣数のモニタリング調査を実施すると同時に、卵の買上げと監視を行っており、産卵された卵は採取されることなく自然ふ化しています。
基本情報活動内容 タイマイ保全事業
【特徴】
○セガマ・ブサール島の借上げ。(2012年7月までの使用権を獲得)
○産卵巣数のモニタリング調査・卵の買上げ。
○卵の保護を目的とした灯台職員と監視員契約。
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧下さい。
価格情報 | お気軽にお問い合わせください。 |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※お気軽にお問い合わせください。 |
用途/実績例 | セガマ・ブサール島では年間300〜400巣のタイマイ産卵巣が確認でき、 この一帯では最大かつ唯一のタイマイ産卵地となっています。 2009年はプロジェクト開始以来、過去最高となる452巣を記録しました。 |
カタログ活動内容 タイマイ保全事業
取扱企業活動内容 タイマイ保全事業
活動内容 タイマイ保全事業へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。