株式会社特殊金属エクセル <製造技術紹介> 焼鈍技術【特殊金属エクセル】

長年培った冷間圧延と熱処理の技術で、金属組織(球状化炭化物粒径や結晶粒径)をコントロールいたします。

冷間圧延(塑性変形)により変化した金属組織の回復や残留応力および歪の除去などを目的に熱処理を行います。当社では材質や目的に応じて、コイルのまま熱処理をするベル型炉、コイルを解いて熱処理をする連続炉を使い分けています。

また、長年培った冷間圧延と熱処理の技術で、金属組織(球状化炭化物粒径や結晶粒径)をコントロールいたします。
材料外観では見えない違いで「耐摩耗性」「焼入れ性」「加工特性」をコントロール!
お客様の製品品質の向上に貢献いたします。
金属材料に理由の分からない違いを感じている方、一度弊社までご相談ください。
現物調査による原因調査もいたします。

基本情報<製造技術紹介> 焼鈍技術【特殊金属エクセル】

【特徴】
○電気加熱ベル型焼鈍炉・・・2ベル4ベース
○ガス加熱ベル型焼鈍炉・・・1ベル1ベース
○光輝焼鈍炉(BA炉)・・・3台
○テンションアニーリング炉(TA炉)・・・1台

●詳しくはお問い合わせください。

価格情報 ******
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取扱企業<製造技術紹介> 焼鈍技術【特殊金属エクセル】

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株式会社特殊金属エクセル

【事業内容】  精密金属材料の開発・製造・販売 【加工内容】  冷間圧延(板厚を薄くする)  熱処理(金属組織を整える)  スリット(金属条を指定幅に切る)  クラッド(異種材料を貼り合せる)  機能性塗装(金属表面に機能性樹脂を塗装する)  溶融はんだ(溶けたはんだを連続して塗布する) など、  鉄鋼、非鉄金属条の加工全般を行います。 【加工材料】  ・ステンレス、特殊鋼、普通鋼などの鉄鋼材料  ・銅合金をはじめとする非鉄金属  ・ニッケル基、コバルト基、チタン基などの特殊合金 【製造範囲】  ・板厚 0.010mm(10μm)~2.5mm程度  ・幅 3.0mm~300mm以下

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