株式会社AndTech 高分子架橋・分解反応の基礎と高機能化のための応用展開

高分子架橋・分解反応の基礎と高機能化のための応用展開 http://www.ipros.jp/public/product/image/444/2000027936/IPROS8807380510065073922.jpg 【講座の課題と狙い】 木工、プラスチックおよび金属製品の表面加工は製品の加飾あるいは表面機能(硬度、耐摩耗性、親水性、撥水性など) 発現に重要な技術である。この加工においては高分子の架橋反応がよく利用される。これは架橋によって高分子の力学物性、耐摩耗性、耐熱性、および耐溶剤性が向上するからである。これまでは主に熱反応による架橋が中心であった。 しかし、最近では光(UV)を利用する表面加工が注目されている。この技術は環境保全、省エネルギーおよび高速加工の観点から興味をもたれる技術である。さらに、この技術は微細加工におけるフォトレジストへの応用も始まっている。 しかしながら、架橋したポリマーは再利用の観点からは不都合であり、最近ではリサイクル(再可溶化)の観点からで架橋したポリマーの分解反応も検討され始めた。本講では表面加工において利用される基本的な熱および光架橋反応について紹介するだけでなく、応用の立場からこれらの架橋反応をどのように利用するかについて解説する。さらに、リサイクルの立場から架橋高分子の分解についても解説する。 株式会社AndTech セミナー・スキルアップ > 技術者向け > 技術セミナー S10311 49350 1社2名まで49,350円(税込、テキスト費用を含む)※3月17日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒44,100円
★架橋による高分子の力学物性、耐摩耗性、耐熱性、耐溶剤性が向上のポイントを徹底解説★塗料、ハードコートの高機能化を支える技術を

【講 師】大阪府立大学 名誉教授  角岡正弘 氏

【会 場】川崎市産業振興会館 第1会議室

【日 時】平成23年3月30日(水) 13:00-16:30

基本情報高分子架橋・分解反応の基礎と高機能化のための応用展開

【講座の課題と狙い】
木工、プラスチックおよび金属製品の表面加工は製品の加飾あるいは表面機能(硬度、耐摩耗性、親水性、撥水性など) 発現に重要な技術である。この加工においては高分子の架橋反応がよく利用される。これは架橋によって高分子の力学物性、耐摩耗性、耐熱性、および耐溶剤性が向上するからである。これまでは主に熱反応による架橋が中心であった。
しかし、最近では光(UV)を利用する表面加工が注目されている。この技術は環境保全、省エネルギーおよび高速加工の観点から興味をもたれる技術である。さらに、この技術は微細加工におけるフォトレジストへの応用も始まっている。
しかしながら、架橋したポリマーは再利用の観点からは不都合であり、最近ではリサイクル(再可溶化)の観点からで架橋したポリマーの分解反応も検討され始めた。本講では表面加工において利用される基本的な熱および光架橋反応について紹介するだけでなく、応用の立場からこれらの架橋反応をどのように利用するかについて解説する。さらに、リサイクルの立場から架橋高分子の分解についても解説する。

価格 49350
1社2名まで49,350円(税込、テキスト費用を含む)※3月17日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒44,100円
価格帯 1万円以上 10万円未満
納期 2・3日
型番・ブランド名 S10311
用途/実績例 1.はじめに
2.高分子物性の基礎
3.熱架橋反応
 3.1 イソシアナート基を用いる架橋反応
 3.2 エポキシ基を用いる架橋反応
 3.3 二重結合を利用する架橋反応
 3.4 アミノ基を利用する架橋反応
 3.5 ケイ素化合物を利用する架橋反応:ゾルーゲル法
 3.6 水系および粉体系で利用される架橋反応
4.有機光化学の基礎
 4.1 光の特徴と光源
 4.2 光の吸収と量子収率
 4.3 基底状態と励起状態
 4.4 ケイ光とりん光
 4.5 ケトンの光吸収と励起状態
 4.6 ケトンの光反応
 4.7 エネルギー移動
5.フォトレジストの開発:光架橋反応
 5.1 高分子鎖間の光架橋: ジアゾニウム塩、アジド、ベンゾフェノン、光酸発生剤、光塩基発生剤
5.2  感光基をもつ高分子:シンナモイル基、スチルバゾール基、アジド基
6.UV硬化技術(光重合と光架橋の併用)
7.リサイクル(再可溶化)を視野に入れた熱および光架橋
8.おわりに:将来展望

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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。

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