0.01～0.05mmの加工精度を確保！少量の試作を独自工法及びトータル加工で超短納期を実現します
当社グループの源泉である技術の精密繊細板金加工をご紹介いたします。
新鋭の工作機械により0.01～0.05mmの加工精度を確保し、板厚は
0.05～2.0mmまで対応可能。
少量の試作を独自工法及びトータル加工で超短納期を実現いたします。
また、プレス技術と板金技術等を複合し、試作部品から量産まで
手掛けることでトータルコストダウンもできます。
【特長】
■炭酸ガスレーザー、NCターレットプレス（ノーニブリング可能）、
専用ワイヤー放電加工機等の設備を使用
■超小物から大物板金まで幅広い加工を可能
■高精度・短納期の要求にも対応できる技術・設備力を備えている
■プレス技術と板金技術等を複合し、試作部品から量産まで手掛けることで
トータルコストダウンも可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報精密繊細板金加工
【主力設備】
＜ブランクカット＞
■フライングオブティクスレーザー加工機：5台
・板厚t＝0.3～3.2
■複合機レーザー＆パンチ加工機：1台
・板厚t＝0.5～3.2
■ファイバーレーザー加工機：1台 ※非鉄金属
・板厚t＝0.05～1.6
■微細レーザー加工機：7台
・板厚t＝0.05～1.6
■ワイヤー放電加工機：14台
・ワイヤー径＝0.1～0.2
＜曲げ、絞り加工＞
■サーボベンダー加工機：34台
・25t～60t
■フットプレス加工機：129台
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| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 用途／実績例 | 【用途】 ■カメラ部品 ■コネクタ部品 ■医療機器 ■事務機器の機構部品等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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